ダバディ氏が日韓サッカーW杯の裏話暴露 トルシエ監督、選手にプールへ落され怒り

ダバディ氏が日韓サッカーW杯の裏話暴露 トルシエ監督、選手にプールへ落され怒り

 2002年サッカーW杯日韓大会で日本代表を指揮したフィリップ・トルシエ監督のアシスタント(通訳)を務めたフローラン・ダバディ氏が、日本代表のベースキャンプ地だった袋井市にあるホテル「葛城北の丸」を18年ぶりに訪問。その様子が、25日放送の静岡朝日テレビの情報番組『とびっきり!しずおか土曜版』(前9:30~後1:00)で放送されることが24日、わかった。



【写真】懐かしい!日韓W杯のユニフォーム



 大会前から選手、スタッフと北の丸で6週間にわたる合宿生活を送っていたダバディ氏。18年の時を経て、再び北の丸に足を踏み入れた理由は、今年から自身が出演している番組コーナー「教えて!#ハッシュ旅」(※1枚のインスタ写真を手がかりに聞き込みで、その場を訪ねて、インスタと同じ写真を撮る)のスタート地点にしたことから。ダバディ氏は「超懐かしいよ~。入口から続く石畳、スタッフの方々が出迎えてくれるおもてなしも、当時のままでした」としみじみ。



 選手全員が飛び込んだというプールを見て「グループリーグが終わって、リラックスするために庭でバーベキューパーティーをしたんですよ。でも、途中から選手たちが続々とプールに飛び込んで、松田直樹さんが中田英寿さんを落としたりして大盛り上がりでした。気付いたら、全選手23人がプールにいて、トルシエ監督まで落とされていました。監督は『私に何をする。みんな私の子どもたちじゃないのか』と怒っていました。私は逃げ回っていて、落とされることはありませんでしたが」と笑いながら当時の裏話を展開した。



 「葛城北の丸」は、袋井市の北部にあるヤマハが経営するリゾートホテル。大規模な本格的木造建築と広大な庭園を有するホテルで、隣接する葛城ゴルフ倶楽部は名門コースとして知られている。トルシエ監督は、代表合宿地に選んだ理由について「サムライたちが心身を休める場所として最適だから」と説明していた。
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