宮沢氷魚 “美しい手”ベタ褒めに照れ 松本若菜「嫉妬しちゃう」

宮沢氷魚 “美しい手”ベタ褒めに照れ 松本若菜「嫉妬しちゃう」

 俳優の宮沢氷魚(25)が25日、都内で行われた、男性同士の恋愛のその先を描いた映画『his』公開記念舞台あいさつに登壇。映画の撮影を振り返った際、共演した女優の松本若菜(35)から色白な手をべた褒めされ、宮沢が少し恥ずかしそうにする場面があった。



【写真】藤原季節、外村紗玖良らも登壇



 演じる上で意識したことを問われた松本は、撮影初日に宮沢と共演した時のエピソードを紹介。「氷魚くんってすごく透き通るような白いお肌じゃないですか? 髪とかも茶色いし。その中で手の指先が真っ赤だった。すごい寒かったので。真っ赤な所が女性として嫉妬しちゃうというか、すごくそこが魅力に思えたんですよ。女の私はこんなに肌色してたのに(笑)」と自虐混じりに宮沢のきれいな手先を褒め称えた。



 これに相乗りした今泉力哉監督(38)も「ちょっと酔っ払って帰ってきた時の2人(宮沢と藤原)のキスでも氷魚さんの耳がめちゃくちゃ真っ赤になっていた」と明かし会場の笑いを誘っていた。



 一部始終を聞いた宮沢は「確かにそうでしたね」とキスシーンで耳が赤くなっていたと認めたが、「指は気づかなかったですね」と少し恥ずかしそうにしていた。



 舞台あいさつには、俳優の藤原季節、子役の外村紗玖良も登壇した。



 同作は2人の青年恋愛を題材に、「好きだけではどうしようもない」恋愛のその先を描いたもの。同性の2人が子どもを持ち、家族として世間とどう向き合い生きていくのか、偏見や差別などが描かれている。映画初主演の宮沢は周囲にゲイだと知られるのを恐れ、東京から田舎にやってきた井川迅を演じ、迅の忘れられない恋人・日比野渚役を藤原が務める。
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