長谷川京子、ダメ出しの嵐で本音ポロリ 初日以降は「のびのびやりたい」

長谷川京子、ダメ出しの嵐で本音ポロリ 初日以降は「のびのびやりたい」

 女優の長谷川京子(41)が25日、都内で行われた舞台『メアリ・スチュアート』公開ゲネプロ前囲み取材に参加。9年ぶりの舞台で初主演を務める長谷川は、演出を手掛けた森新太郎から毎日のようにダメ出しされていたと明かし、報道陣を笑わせた。



【写真】吉田栄作、シルビア・グラブ、三浦涼介らも出席



 長谷川は舞台初日への意気込みを問われると、隣に立つ森をちらりと見て「もう森さんが隣りにいるってだけで怖くって…1ヶ月半くらい稽古で森さんから愛のムチをたくさんいただいた。ここまでは森さんに指導していただいたが、ここからは自分の世界だなって思ってるので、森さんに怒られるのを気にしないでのびのびとやりたいと思ってます(笑)」と本音をポロリ。



 これを聞いた森は「僕は初日の幕が開くまでは長谷川京子にダメ出しをし続けたいと思ってます」と“反論”。またこれまでのけいこを振り返り、「会ったら『おはようございます』より先にダメ出しから始まっている。『あそこ直したらどうですかね?』とか。きょうも…」と話し始めると、長谷川が話を被せて「そうなんですよ! 1人でウオーミングアップをしてたら捕まっちゃって。捕まると長いんですよ」と不満をぶちまけた。しかし、最後は「私が直すべきところがたくさんあるんで本当にしょうがないんですけど」と観念していた。



 囲み取材には吉田栄作、シルビア・グラブ、三浦涼介も参加した。



 本作は、スコットランド女王メアリ(長谷川)と、イングランド女王エリザベス一世(シルビア)の対立を縦軸に、2人の間を奔走する、メアリに恋心を抱く青年モーティマー(三浦)や、2人の女王から寵愛を受ける策略家のレスター(吉田)という男たちの駆け引きを横軸に、刻一刻と迫る処刑の前で裁判を不当なものとして己の正当性を訴えるメアリと、その処刑を決行するか否かと心乱れるエリザベスの苦悩が描かれていく。



 舞台は1月27日から2月16日まで、三軒茶屋・世田谷パブリックシアターで上演される。
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