志田未来、アニメ映画で“猫”の声を担当 花江夏樹とW主演

志田未来、アニメ映画で“猫”の声を担当 花江夏樹とW主演

 アニメ映画『ペンギン・ハイウェイ』(2018年)で知られるアニメーションスタジオ「スタジオコロリド」による長編映画第2弾『泣きたい私は猫をかぶる』の公開が6月5日に決定。また、中学2年生の主人公の男女の声を、女優の志田未来と声優の花江夏樹がW主演で担当することも発表になった。



【動画】『泣きたい私は猫をかぶる』の特報映像



 同作のメガホンをとるのは、『ケロロ軍曹』シリーズの総監督や『美少女戦士セーラームーン』シリーズのディレクターを担当してきた佐藤順一氏と、スタジオジブリに入社後『千と千尋の神隠し』(01年)などに携わり、本作で監督デビューとなる柴山智隆氏の2人。さらに脚本は『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』などで知られる岡田麿里氏が担当する。



 物語の主人公は、笹木美代(ささき みよ)とクラスメイトの日之出賢人(ひので けんと)。美代は「ムゲ(無限大謎人間)」というあだ名で呼ばれ、学校でも家でも元気いっぱいな女の子。思いを寄せる賢人にアタックを続けるが相手にされず、彼のそばにいられる唯一の方法“猫になって会いに行く”ことを繰り返すが、いつしか自分と猫の境界があいまいになってしまう…。猫の世界を通して繰り広げられる「自分」を見つける物語が紡がれていく。



 志田は「珍しいくらい自分の気持ちを素直に出す子なので、見ていてすごく気持ちのいい子です」と演じたキャラについて語り、花江との共演は「すごくプレッシャーも感じましたが、本当にうれしかったです」と喜んでいる。



 アニメ『東京喰種 トーキョグール』の主人公・金木研役や『鬼滅の刃』の主人公・竈門炭治郎役などヒット作品の人気キャラを担当している花江は「志田さんと共演することもすごく光栄だと思いました」とコメント。さらに「猫がめちゃくちゃ好きなので、これは運命的な作品かなと思いまして、すごく演じられるのが楽しみでした」と猫好きとして意気込みを語った。

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