「タイプじゃない」女性と付き合うのはナゼ?男性の本音

「タイプじゃない」女性と付き合うのはナゼ?男性の本音

初めにお伝えしますが、「タイプじゃないけど付き合った」と言う男性の本音は「実はタイプだった」ということです。


しかし、「タイプじゃないけど付き合った」という言い方って、相手に失礼なニュアンスを含みながらも、世間にはありふれた言い方ですよね。


さて、タイプじゃないけど付き合ったと言う彼は、いったいなぜ彼女と付き合ったのでしょうか。


いくつかの理由をご紹介しましょう。



自分にはない「ものの見方」が魅力的だった


男性は「男性的な」ものの見方しかできません。


たとえば、家族の誕生日を覚えていて、家族の誕生日は必ず祝うという女子に惹かれたりします。あるいは、20歳を超えても、週1回はかならず家族で食事に出かける女性に惹かれたりします。


そのような彼女の習慣が彼女にもたらす「彼女のものの見方」は、彼の目に非常に新鮮に映ります。愛あるステキな女性に見えてくるのです。


だから「タイプじゃない」けど、付き合うのです。


この場合の「タイプじゃない」というのは、「彼が理想としているお顔立ちではない」というほどの意味です。


がしかし!彼の理想のお顔立ちって、北川景子さんだったりするので、まあ、そういう「夢物語」はあまり気にしなくていいと思います。


かなり強い押しを受けたから


女子のなかには「絶対にこの男子と付き合いたい」と思えば、手段選ばず的にかなり強く押す人がいますね。


押された男性は、通常、2つのことを思います。


1つは、女子のことを傷つけたくない(女子に恥をかかせたくない)ということ。だから付き合うという選択をするのです。


2つめは、タイプではないけど、そこまでオレのことを好きと言ってくれる人も、これまでもこれからもそういないだろうから、彼女のことを大事にしよう=付き合おう、ということ。


これ、割と女性にも多くみられる傾向だと思います。男もまったくおなじなんです。


たまたま「ひとつの」タイプのパターンに彼女が当てはまった


タイプじゃない人と付き合う心理は?


「好きな男性のタイプ」って、みなさん、何パターンも持っているはずです。


女子でいえば「1番目に好きなのは**君で、2番目に好きなのは●●君で……」みたいな感じです。


これ、男子もおなじです。「絶対にこういう人とじゃないと付き合わない」と思っている人はほぼいません。


「たまたま」というのは、タイミングです。


こういうタイプの女子と付き合いたいなあと思っていても、「たまたま偶然」ちがうタイプの人と出会って、その人の特質も「数あるタイプの中の1つとして」当てはまった、だから付き合ったというパターン。


おわりに


恋愛においてなにが強いって、「たまたま偶然」なんですよ。


よく「片思いが成就するかどうかはタイミング次第」なんて言われたりしますよね。


どんなに自分磨きをしても、「たまたま偶然」がなければ付き合えません。


どんなに恋愛経験が少なくても、「たまたま偶然」の風が吹くと、サクッと付き合えて、その結果、あなたの人生は激変します。


あなたに「たまたま偶然」の風が吹いて、「うちらお互いにタイプじゃなかったけど、付き合って、でも楽しいよね」と言える日が訪れますように。


(ひとみしょう/作家・コラムニスト)


(愛カツ編集部)



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