舞祭組、結成当時の葛藤明かす ユニットの成長をキスマイに還元「大きな選択だった」

舞祭組、結成当時の葛藤明かす ユニットの成長をキスマイに還元「大きな選択だった」

 人気グループ・Kis-My-Ft2の横尾渉、宮田俊哉、二階堂高嗣、千賀健永が9日、東京グローブ座で行われた舞台『○○な人の末路~僕たちの選んだ××な選択~』の取材会に登場。テーマにちなみ“人生の選択”を聞かれると、4人からなるグループの派生ユニット・舞祭組の活動をあげ、「ブサイク」との出会いに感謝した。



【全身ショット】共演者とともにガッツポーズする二階堂高嗣、宮田俊哉、横尾渉、千賀健永



 人生の選択の失敗談 二階堂は「Kis-My-Ft2のデビューももちろん(人生の)選択でしたが、舞祭組ができたことが大きな選択だったかなと思います。この4人が舞祭組で、舞祭組として活動できたことが大きな選択だった」と回顧。人気グループとして活動しながらも、呼び名である舞祭組=「ブサイク」と言われることは最初、抵抗があったそうで「嫌でしたね~」と照れながら話した。



 抵抗はありつつも得たものは大きかったようで、横尾は「それがあったからこそ、まえあしの3人(北山宏光・藤ヶ谷太輔・玉森裕太からなるユニット)、そして7人のKis-My-Ft2が今、ちゃんとあるので、(舞祭組の選択は)よかったと思います」と舞祭組としての活動がKis-My-Ft2に還元できていると説明した。



 舞祭組としてコンサートもやり、今回は4人での主演舞台。「4人で新しい世界を切り開いている」と報道陣から称賛されると「そうですね~、どんどん、この4人でもいろいろと挑戦していけたらいいなと思っています」と意気込んだ。



 同舞台では坂田聡、高橋ひとみと共演する。「ブサイク」の話のあとに、宮田は「『美男(イケメン)ですね』という舞台で、ひとみさんと共演していました」と“イケメン”を強調すると、メンバーから「俺『(イケメンって)言うぜ?』みたいな顔やめて!」と総ツッコミ。



 続けて宮田は「舞祭組になる前、『美男(イケメン)ですね』の舞台に出た次の年に舞祭組(ブサイク)になって…」とイケメンからブサイクと呼ばれる180度変わった環境に戸惑ったと告白し笑いを誘った。



 同舞台は、昨年4月に鈴木信行著『宝くじで1億円当たった人の末路』を原案に、4人が主演でドラマ化もされた今作。舞台版では、4人を月Side(横尾、千賀)・海Side(宮田、二階堂)の2組に分け、舞台の前半では1つの同じストーリーを2組が演じ、後半では月・海が別のストーリーに分岐し、それぞれが違ったエンディングを迎えるという日替わりの構成。



 ドラマ版ではそれぞれの人生における選択と、最終的にその人生がどのような末路を迎えることになるかを描いた。今作では、設定を一新し、横尾、宮田、二階堂、千賀とともに、舞台ならではの新たな人生と人間ドラマ、それぞれの末路を紡いでいき、ドラマの設定を一新している。3月15日まで上演される。
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