爆笑問題ら所属タイタンのマネージャー映画監督作が今秋公開 主演はまんじゅう大帝国・竹内

爆笑問題ら所属タイタンのマネージャー映画監督作が今秋公開 主演はまんじゅう大帝国・竹内

 お笑いコンビ・爆笑問題、作家の辻仁成氏らが所属する芸能事務所・タイタンでマネージャーを務めている八木順一朗氏が監督を務め、お笑いコンビ・まんじゅう大帝国の竹内一希が主演の映画『実りゆく』が今秋に公開されることが決定した。



【写真】爆笑問題とラジオでトークするまんじゅう大帝国・竹内



 堤幸彦監督、大根仁監督らを擁する、オフィスクレッシェンドが主催する「MI-CAN 未完成映画予告編映画大賞」の第3回大会に、八木監督が『実りゆく長野』を出品したところ、惜しくもグランプリを逃すものの“堤幸彦賞”と“MI-CAN男優賞”を受賞。本編を望む声が数多く寄せられたことから、タイタン代表の太田光代氏の手により、ついに映画化が決定した。



 撮影は、長野県下伊那郡松川町のりんご農家で敢行。田中要次、三浦貴大、小野真弓、山本學といったベテラン俳優陣も集結し、本人役として、島田秀平や爆笑問題も出演するなど、豪華な顔ぶれがそろった。



 長野県のりんご農家の後取りとして生まれた実(みのる)。母親の死後、父親と2人で農園を切り盛りする実は、週末になると東京へと通い、お笑いライブに出演していた。りんごに背き、夢に突き進む実には、「母親の死後、笑わなくなった父親を笑顔にしたい」という強烈な思いがあった。やがて訪れる、運命の日。人生をかけたステージで、実は夢を実らせることができるのか。



■『実りゆく』監督・キャストのコメント

八木順一朗監督

『どうして実るのか?』。人は人生において、様々なものを実らせようと、生きています。本作は、自分の夢を実らせようと、まっすぐに突き進む青年が主人公の物語です。私は、以前、仕事の関係で、長野県松川町のりんご農園を訪れました。時期は10月。そこには、真っ赤に実ったりんごがありました。美しいりんごもさることながら、心を打たれたのは、生産者の方が、一つの果実を実らせるために、どれほどの愛情を込めているかということでした。いつの日にか、りんご農家を舞台に、なにかが“実る”物語を作りたい。その時、そう心に決めました。それから4年、映画は実りつつあります。私は、この映画に、まっすぐ愛情を込めました。映画への愛、りんごへの愛、そして、共に作品を作り上げてくれたスタッフさんや役者さんへの愛。その想いは、必ずや見る人へ届くと信じています。どうか、“実りゆく”映画に、ご期待ください。



竹内一希(まんじゅう大帝国)

この度、『実りゆく』の主演を務めさせていただきました竹内一希です。映画の主演をやることになる人生だとは思ってもみませんでした。この映画を撮るにあたりたくさんの方々に支えていただき、感謝の気持ちでいっぱいです! 今、僕の持っている力をすべて出しました! ぜひご覧ください!



田中永真(まんじゅう大帝国)

「主演」という言葉の音にうっとりしてニッコニコの竹内くんと普段漫才させて頂いてます、田中です。もっともっと漫才上手になりたいねぇなんて言っていたのは昔の話、竹内くんは冒頭の通り、うっとりニッコニコ状態です。マネージャーさんに一喝入れて貰おうと思ったらマネージャーが監督! 当事者中の当事者でした。困った困った。そんな映画『実りゆく』、僕も出ていますので、ぜひお楽しみに。
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