原沙知絵が『トップナイフ』ゲスト出演 相貌失認の女性実業家演じる

原沙知絵が『トップナイフ』ゲスト出演 相貌失認の女性実業家演じる

 女優の原沙知絵が、日本テレビ系連続ドラマ『トップナイフ』(毎週土曜 後10:00)第7話にゲスト出演することが分かった。主演の女優・天海祐希とは日本テレビ系ドラマで『女王の教室』以来約15年ぶりの共演となる。原は人間の顔の区別がつかなくなる「相貌失認」の女性実業家・滝野祥子を演じた。



【写真】天海祐希演じる深山瑤子をイメージしたカクテル



 天海が女帝・深山瑤子を演じている同ドラマは、脳外科を舞台にわずか0.1ミリの手元の狂いが患者の生死を分けるプレッシャーから常に完璧を求められ、手術はすべて成功して当たり前という最高の医師(トップナイフ)たちがそれぞれに抱える秘密と爆弾を巡る群像を描く。



 第7話では、深山が、酔って階段から転落し後頭部を強打したエステサロンの経営者・滝野を担当する。血腫を取り除く手術を受け、経過観察のために入院している滝野の病室には見舞客が後を絶たず、中でも2人の男性・池谷(木村了)と西川(夙川アトム)が足しげく病室を訪れていた。



 そんな中、深山は滝野から「顔が分からない」と打ち明けられる。人の顔の部分が誰のものなのか識別できない状態の滝野を、深山は「相貌失認」と診断。滝野をめぐり微妙な関係の様子の池谷と西川は、お互いに気まずい距離感を保ちながらも祥子を心配している様子。



 一方、病院には深山の娘・真実(桜田ひより)がこっそり訪ねてくる。家で仕事の話を全くしない深山の働く姿を見たいという真実を味方につけるべく、幸子(広瀬アリス)は手厚く接待する。深山がこなしている激務について説明を受けた真実は、患者のケアと他のドクターのまとめ役に奔走する母親の“別の顔”を垣間見る。仕事を優先してきた女性として通じるところのある深山に心を許した滝野は、ある男性との結婚を迷っていることを打ち明ける。滝野の既往症に気になる部分のあった深山は、医師として寄り添うが…。



 そんな中、祥子はある事がきっかけで記憶がフラッシュバックし“自分は誰かに突き落とされた”という事を思い出す。犯人は、池谷と西山のどちらなのか?



 原は「林さんの脚本がとにかく面白く、演じさせて頂くのがとても楽しみでした。監督の繊細な演出にもお力を貸して頂き、天海さん演じる深山先生の大きな愛情を沢山感じる事ができて幸せなひとときでした」と撮影を振り返った。
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