成田凌&清原果耶、初共演でW主演「駆け抜けた日々でした」 予備校講師と生徒のコミカルな交流

成田凌&清原果耶、初共演でW主演「駆け抜けた日々でした」 予備校講師と生徒のコミカルな交流

 俳優の成田凌、女優の清原果耶が、映画『まともじゃないのは君も一緒』(11月公開)で初共演を果たし、W主演を務めることが17日、わかった。



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 同映画の主人公は、コミュニケーションが苦手だけれど“普通”に結婚願望のある予備校講師・大野康臣(成田)と、恋愛雑学だけは豊富な教え子・秋本香住(清原)。コミュニケーションのすれ違いや距離感のズレ、不器用さを毒気とコミカルさを交えて描く。



 独身・彼女なしの予備校講師を演じた成田は「これはなに映画といったらいいのか。恋愛映画、コメディ映画、学園モノ? 予備校モノ? いやー、難しいです。観ていただいた方に委ねようと思います」とコメント。清原は「(前田弘二)監督から『今までに見たことのない清原さんを見たい!』と言われ、その言葉に手を引っ張ってもらいながら、初めてご一緒させて頂いた成田さんと駆け抜けた日々でした」と初共演を振り返った。



■以下、キャストと監督のコメント

成田凌

「これはなに映画といったらいいのか。恋愛映画、コメディ映画、学園モノ? 予備校モノ? いやー、難しいです。観ていただいた方に委ねようと思います。

この役を演じて『普通』というものがなんなのか、わからなくなりました。『そんなもの存在するのか、あるのなら無くなってしまえ』と思いました。

世の中の『普通』というものに馴染めない予備校講師、大野と『普通』を教えてくれる予備校生の香住。この2人のあったかい、いや、あったかい? つめたい? なんだかわからないけど愛おしい2人の空気を吸ってみてください(笑)」



清原果耶

「私が演じた香住は、毒っ気が強いけど、とてもピュアな女の子。監督から『今までに見たことのない清原さんを見たい!』と言われ、その言葉に手を引っ張ってもらいながら、初めてご一緒させて頂いた成田さんと駆け抜けた日々でした。

不器用な2人が紡ぐ奮闘記、自分だけの『普通』を選択する、願いにも似た暖かさを感じて頂ければうれしいです。お楽しみに」



前田弘二監督

「この映画は、世の中の『普通』になじめない、おかしな2人の物語です。成田凌氏と清原果耶氏は、全編を通して繰り広げられる、噛み合わない掛け合いの応酬に潜んだ感情の機微を一つひとつ丁寧に見事に演じ、2人の作り出した空気感がとってもおかしく、愛おしく、時にクレイジーで、その魅力は想像を遥かに超えました。

『普通はどうなんだ?』『みんなはどう思うんだろ?』。正論らしさや大多数の意見に流されやすい現代。きっと主人公2人の姿に気分がスカッとするはず」
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