漫画『五等分の花嫁』完結、人気作2年半に幕 風太郎が五つ子の1人とついに結婚

漫画『五等分の花嫁』完結、人気作2年半に幕 風太郎が五つ子の1人とついに結婚

 テレビアニメ化もされた人気漫画『五等分の花嫁』(作:春場ねぎ)が、19日発売の『週刊少年マガジン』(講談社)12号で最終回を迎えた。計40ページのボリュームで掲載され、主人公・風太郎が五つ子ヒロインの1人とついに結婚し、巻頭カラーでは「全ての読者にありがとう!」、巻末では春場氏が「長くも短くも感じる楽しい2年半でした。ありがとうございました!」と読者へ感謝の気持ちを伝えるなど人気の中、約2年半の歴史に幕を下ろした。



【写真30枚】五つ子と結婚式!本物のチャペルで巨大絵を展示



 2017年8月より連載スタートした同作は、貧乏生活を送る主人公の男子高校生・風太郎が、あるきっかけで落第寸前の個性豊かな五つ子のヒロインたち(一花、二乃、三玖、四葉、五月)の家庭教師となり、彼女たちを無事卒業まで導くべく奮闘するラブコメディー。五つ子のうちの一人と結婚を控えた主人公が、高校時代を回想する形で描かれており、「五つ子の誰と結婚するのか?」が見どころとなっている。



 コミックスは現在13巻まで発売され、1月時点で累計発行部数は1000万部を突破。昨年1月から3月にかけて人気声優の花澤香菜(一花役)、竹達彩奈(二乃役)、伊藤美来(三玖役)、佐倉綾音(四葉役)、水瀬いのり(五月役)が出演するテレビアニメが放送され話題となり、今年10月にTBSなどで第2期の放送が控えている。



 完結は昨年12月に作者が自身のツイッターで「五等分の花嫁は14巻で終わりです!」と明かし、「この前友達と話して思い出したけど連載が決まる前の自分はずっと続く漫画を描くと意気込んでたらしい。始めてみてわかったけど続けることが一番大変。何十巻も描き続けてる先生方は本当に凄い」と振り返っていた。



 突然の完結告知に「えー! 残り2巻でどうまとめるの? 寂しい…」「四葉…、いや五月と結婚かな?もう、わからない!気になるけど、終わってほしくない」「まだまだ、読み足りないよ」などと惜しむ声があがっていたが、予定通り最終回を迎えた。



 なお、さまざまな完結記念企画が発表。東京、大阪にて開催された展覧会『五等分の花嫁展』が、地方巡回という形で再開催されることが決定し、新潟市マンガ・アニメ情報館で22日~3月22日、名古屋PARCOで3月27日~4月26日に開催。



 『五等分の花嫁』イラストを共同保有する特別企画は、『五等分の花嫁』という作品を生み出した原作者や関係者とともに、購入者の名前がこの絵の共同パートナーとしてクレジット。絵ごとに共同パートナー名を記載したデジタル証明書を発行され、パートナーだけが専用ページからいつでも楽しむことができる。予算は税別1500円からで、購入したパートナー全員分、等分に絵が分けられる。※一枚だけでなく複数絵のパートナーになることも可能。



 さらに、共同パートナーとなった花嫁の絵が、東京・アイビーホール グローリーチャペルで巨大絵となり展示され、共同パートナーのみ参列できる。(※先着順で、参列希望日時と時間帯は抽選 日時:4月10日~14日)
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