井上真央、新米塾講師役で日テレ連ドラ8年ぶり出演「成長していく過程を丁寧に演じられたら」

井上真央、新米塾講師役で日テレ連ドラ8年ぶり出演「成長していく過程を丁寧に演じられたら」

 女優の井上真央が7月スタートの日本テレビ系連続ドラマ『二月の勝者-絶対合格の教室-』(毎週土曜 後10:00)に出演することがわかった。柳楽優弥演じる冷徹かつ最強で最悪なスーパー塾講師の主人公・黒木蔵人(くろき・くろうど)と対照的な熱血系新米塾講師・佐倉麻衣(さくら・まい)を演じる。井上の同局連ドラ出演は2012年の主演ドラマ『トッカン 特別国税徴収官』以来8年ぶりとなる。



【写真】大胆な肩出しドレスで抜群のスタイルを披露した井上真央



 累計50万部以上の中学受験の実態をリアルに描いた人気マンガを実写化。「中学受験は課金ゲーム」「親はスポンサー」「子供を合格に導くのは、父親の経済力と母親の狂気」など、過激な言動で波紋を投げかけ常に周囲を圧倒するも、「絶対に全員志望校に合格させる」と断言するスーパー塾講師・黒木による中学受験塾を舞台にした人生攻略ドラマ。



 佐倉は舞台となる桜花ゼミナール吉祥寺校に今年から採用された新米講師。中学教員経験のある佐倉は冷徹な黒木の発言や指示に何かと反発するが黒木の才腕にはいつもかなわない。子供の頃から教師に憬れていた彼女は、黒木との出会いとこの塾での経験を通し成長していくことに…。次屋尚プロデューサーいわく「現実的で実利主義な黒木とは対照的に佐倉は人情派、ちょっと不器用、真面目で一生懸命」なキャラクターとして描かれる。



 また、原作との相違点として新卒社会人一年生ではなく、一度は学校で教師経験をもつ、いわゆるヤメセン(先生を辞めた人)の設定で描かれ、次屋プロデューサーは「佐倉は黒木に反発しながらもその都度、自分の弱点や不完全さを発見し成長していきます。また、それぞれの意見のぶつかり合いを通して、子供たちの未来のことや家族のあり方について考えさせられる、そんなドラマを目指しています」と展望する。



 そんなプロデューサーの熱意に後押しされ井上も「飛び込んでみようと思いました」とオファーを快諾。「原作のような現代のリアリティーを大切にしながらも、ドラマだからこそ描ける部分も大事にしていきたいです。塾講師としては新米の役ですので、生徒や家族との触れ合い、また目の当たりにする現実などを通して、成長していく過程を丁寧に演じられたらと思っています」と意気込みを語る。



 また共演する柳楽には「このドラマに挑んでみようと思えたのは、柳楽優弥さんの存在も大きかったように思います。どの作品でも存在感があり、真っ直ぐなお芝居をされる方という印象です」とすでに信頼を寄せており、「受験を経験された方、これから迎える方がご自身と重ねながら共感し、皆さんで楽しんでいただける作品になればと思っています。子どもたちと共に成長していく思いで頑張りますので、よろしくお願い致します」と呼びかけている。
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