涙を拭く用意はいいか?子供の頃のかけがえのない思いを出描く「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」

涙を拭く用意はいいか?子供の頃のかけがえのない思いを出描く「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」

2011年4月にテレビアニメが放送され人気になり、2013年8月3には劇場版が公開された「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」より仲良し6人組で結成された‘超平和バスターズ’メンバーから小さい頃に川の転落事故で亡くなったものの突然生き返った‘めんま’こと本間 芽衣子、1人だけ芽衣子が見える引きこもり青年‘じんたん’こと宿海 仁太、仁太に思いを寄せるゲーム好き少女‘あなる’こと安城 鳴子について紹介していこうと思います。


小学生の頃に起きためんまの事故死をきっかけに別れてしまった超平和バスターズでしたが、高校生になった頃仁太の前に死んだはずのめんまが現れ、彼女が仁太の母から託された仁太を『泣かせる』という願いを叶えるために再び集結します。


いつだっていつまでだって仲良しなんだ。


このページの目次

1 願いを叶えてもらうため生き返った泣き虫少女 めんま2 素直になれない引きこもり君 じんたん3 じんたんを思い続けるゲーム大好き少女 あなる4 小さい頃はなかなか素直になれない
■願いを叶えてもらうため生き返った泣き虫少女 めんま


ロシア人の血を引く母から受け継いでいる銀髪と白い肌をした人懐っこく泣き虫なクウォーターの少女。天真爛漫な性格で、超平和バスターズのマスコット的存在で、小さい頃の夏の日に川の転落事故で亡くなる。

仁太が高校に進学した年の夏に、霊として成長した姿で彼の前に現れ、彼以外の人間の目には映らず、声も聞こえない。仁太に対しては生きている人間と変わりなく接することができる。見た目は成長して現れたが記憶は亡くなったときのままなので子供っぽい。なぜか秘密基地以外では文字を書くことができず仁太以外の超平和バスターズのメンバーに芽衣子の存在を信じてもらえなかったが見えるようになった後は、彼女の母から預かった形見の日記で筆談をするように。


めんま自身の願いである超平和バスターズのメンバーのめんまの死によってできたわだかまりが解決されていくと、徐々に存在が消えながら弱っていき、声は聞こえるが仁太の目にも映らなくなり最後の力を振り絞って、メンバーのひとりひとりに手紙を書いて思いを届けると、自身の姿が超平和バスターズ全員に見え、かくれんぼで見つけられたことで、仁太たちに見送られながら成仏した。


めんまみたいな純粋な霊ならおばけ苦手な人でも会いたくなりそう。


■素直になれない引きこもり君 じんたん

涙を拭く用意はいいか?子供の頃のかけがえのない思いを出描く「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」
小学生の時自分が芽衣子を好きなことをからかわれたため照れ隠しで思わず「誰がこんなブス。」と言って逃げてしまった後、芽衣子が死んでしまい、心に深い傷を負うことになってしまう幼馴染達で結成した超平和バスターズのリーダー。その後も、母の死や高校受験の失敗など、不幸が続いた。学校では、受験に失敗したトラウマから周りに壁を作るようになったことで通いずらくなり、引きこもりのような生活を送っていた。


引きこもってからは人混みを避け外出する際は、ニット帽や黒縁眼鏡を身に着けて知り合いに出会っても気づかれないようにしていたこともあったが、芽衣子の願いを叶えて成仏させるため行動するうちに引きこもりを克服した。


しかし仲間の危機を放っておけない性格は小学生の頃と変わっておらず、芽衣子を成仏させるためにゲームショップや工事現場のバイトを掛け持ちし無理していた。


自分だけに芽衣子が見えていた時は、幻想だと自分に言い聞かせてわざと冷たい態度をとっていたが、存在を認め普通に接するように。


久々に会った超平和バスターズの他の4人とはすぐに打ち明け、共に芽衣子の願いを叶えるため行動していたものの、なかなか信じてもらえず、ことあるごとに衝突していた。


芽衣子とは共に暮らすうちに、ずっと一緒にいたいと思うようになっていたが、生まれ変わって再会したいと願う彼女の意思を尊重し、超平和バスターズのメンバーと一緒に芽衣子を成仏させた。


■じんたんを思い続けるゲーム大好き少女 あなる

涙を拭く用意はいいか?子供の頃のかけがえのない思いを出描く「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」
仁太と同じ市立緑ヶ丘高校に在学している女の子。進学後、見た目は派手になっているが、子供の頃と同じくゲーム好きで、ゲームショップでアルバイトしている。男性に免疫がない。


幼い頃は黒縁眼鏡とくせ毛が原因で、芽衣子と正反対だった自分にコンプレックスを抱き、芽衣子には羨ましさを感じていた。小さい頃はアナルという単語の意味を知らなかったので平気だったが、大きくなってからはそのあだ名が恥ずかしく呼ばれると激怒する。


芽衣子が事故死して以来、仁太と会えずにいたが、幼い頃からずっと仁太のことが好き。久しぶりに会った当初は仁太のことを苗字で呼び距離を置いていたが、超平和バスターズが集まるようになって距離が縮まったことで昔のあだ名で呼ぶようになる。バイト中に仁太に気持ちを伝え受け入れてもらえなかったものの彼を想い続けている。


■小さい頃はなかなか素直になれない

小学生の頃って本心を言ったら「キャラじゃない。」ってからかわれることを恥ずかしく感じてわざと思ってもない事を言ってしまうのかなとじんたんやあなるを見ていて思いました。


だからこそ大きくなって申し訳ないという思いが生まれた時に手紙や直接伝える機会を作る事はすごくいいなと思いました。


超平和バスターズのような仲間、皆さんにはいますか?


文章:あそしえいつ T.A


『 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 』視聴者を泣かす秘密のテクニック





(あにぶ編集部/あにぶ編集部)
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