映画『るろ剣』蒼紫・伊勢谷友介&操・土屋太鳳が続投「前作を超える挑戦ができた」

映画『るろ剣』蒼紫・伊勢谷友介&操・土屋太鳳が続投「前作を超える挑戦ができた」

 俳優の佐藤健が主演を務める大人気シリーズ映画『るろうに剣心 最終章 The Final/The Beginning』(7月3日、8月7日公開)で、前作で四乃森蒼紫役を演じた伊勢谷友介と巻町操を演じた土屋太鳳の続投が発表された。土屋は「前作を超える挑戦ができた」と自信をのぞかせる。



【写真】続投が決まった巻町操役・土屋太鳳のビジュアル



 本作では、志々雄真実との死闘の後、神谷道場で平和に過ごした剣心たちに突如として攻撃が開始され、明かされなかった剣心の過去と消えることのない十字傷への謎につながる。原作では最後のエピソードとなる「人誅篇」をベースとした縁(新田真剣佑)とのクライマックスが描かれる『The Final』、剣心が過去を語る「追憶篇」がベースとなる『The Beginning』の2部作で描かれる。



 2014年8月公開の『るろうに剣心 京都大火編』、同9月公開の『るろうに剣心 伝説の最期編』に登場した京都隠密御庭番衆の蒼紫と操。復讐に燃える男から一転、今回は剣心の仲間として参加する伊勢谷は「前作の2本が本当に人気の作品だったので、とてもうれしかったです。僕自身シリーズものに出るのが初めてでしたので新しい経験をさせてもらえました」と続投に笑顔。



 「漫画のキャラクターは年を取らないですけど、僕は取りますから30代でやるメンタルと40代でやるメンタルはやっぱり全然違いました」と笑いながら撮影を振り返り「僕は、やらせていただくものに対して120%でありたいと常に思っています。スタッフは、役者を鼓舞して、最高の気分で自信をもって演じられる場を作ってくれます。そのおかげで、悩むことも無くキャラクターの意味や理念や指針を心の中に持って演じられました。役者冥利に尽きます。無事撮影を終えることが出来て安心しました」と製作陣に感謝した。



 土屋は「操が背負う願いや祈り、そして御庭番衆としての本能も伝わるアクションを目指しました。前作を超える挑戦ができたと思います」とアクションシーンに手応え。「不可能を可能にし、漫画原作を最初に成功させた“るろうに剣心”。スタッフさんたちもキャストさんたちも全力を尽くし、現場にいない人も含めて関わる全員が心を込める、その一員に私もいる…夢がかなった思いです。剣心や薫、斎藤さんなどずっと背中を追いかけてきた人たちと出会い、本当にうれしくて、この作品が実写で出来る時代に生まれていて本当に幸せです」と人気シリーズに続けて出演できたことへの誇りを語ってくれた。



 また、志々雄の配下・十本刀の沢下条張役の三浦涼介も続投。新キャストでは、縁が率いる上海マフィアの副官・呉黒星(ウーヘイシン)を音尾琢真、剣心の過去に影響を残す旧幕府直属の隠密組織・闇ノ武のリーダー・辰巳を北村一輝が演じるほか、鶴見辰吾と中原丈雄も出演する。
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