彼氏・旦那の別れの原因No.1「性格の不一致」を防ぐには

彼氏・旦那の別れの原因No.1「性格の不一致」を防ぐには

男女が別れる原因の一番の理由として“性格の不一致”があります。


性格の不一致で別れるカップルは実は浮気よりも多く、幸せなカップルとしてはこれを見逃せないですよね。


しかし浮気や暴力などでの一言よりも、積み重なった理由の方が許せなくなるのも事実です。


「長く付き合っているとわからないこともある」とはいいますが、どのようなことが理由で男女はすれ違ってしまうのでしょうか?



性格の不一致、どんなものがある?


あんなにベストだと思っていた、パートナーとの仲が悪くなるときが来るなんて……!


今はまだ考えられないかもしれませんが、時間とともに譲れないものが出てきたり、変わってしまったりするものがあります。


ここでは代表的な3つの例をご紹介しますので、ちょっと想像してみてください。


相手の態度が変わって本性が出てきた


時間が経つにつれて、相手の態度がすこしずつ変わってくることもあるでしょう。


それは、あなたが自分のものになった瞬間に気を使わなくなる、冷たくなる、優しくなくなる、などです。


昔から「釣った魚にエサをやらない」と言われているように、いつの時代も付き合うと態度が変わる人はいるもの。


取り返しのつかなくなる前に、相手の本性がわかってよかったと思うようにしましょう。


お互いに譲らなくなる


これまでなら、お互いに譲ってくれていたものを譲らなくなるというのも「性格が合わない」と感じる原因のひとつです。


はじめのうちは「好きだから」とお互いに譲り合えたかもしません。でも、時間とともに慣れが出てきて、ささいなことでもぶつかってしまうもの。


そうならないためにも、日ごろから「イヤなものはイヤ」「ダメなものはダメ」と伝えるようにしましょう。


ただ、その時に気をつけたいのは言い方・伝え方です。


たとえば「イヤだって言ってんじゃん、やめてよ」――こんな言い方をされたら、誰でも気分がいいものではなりません。


しっかりと理由を述べて、「~だからイヤなんだ、ごめんね」という伝え方をすれば、お互いに相手の気持ちを理解できるはず。


変わらないことを強要する


長く付き合っていると、お互いに成長し、変わっていきます。


そのため、自分の成長を止められたり、お互いに成長をうながせなかったりする相手に対しては、「やっていけない」と思うことも……。


しかし、こうしたことは時間が経過しないと、相手の深いところまでなかなか気がつかないもの。


一緒に納得しながら成長し合える関係に戻れないと感じたとき“別れ”を選んでしまうのかもしれませんね。


性格の不一致を生まないためには


“性格の不一致”が生まれてしまう原因は、もともとは合っていた性格が突然ズレてしまうではなく、日々のさまざまな積み重ねがうまくいっていないことにあります。


わずかなズレが取り返しのつかなくなってしまう前に、お互いに関係をこまめに改善していく努力が必要です。


そのためにできることを3つご紹介します。


普段からコミュニケーションを取る


普段からコミュニケーションを取る


まずは相手のことを決めつけてしまわずに、普段からコミュニケーションを取って相手の話を聞くことが大事。


自分の感情や考え方など「この場合はこうだから、こうする」という方向性を相手に伝えておくだけでも、そこまでのすれ違いは生まれてこないでしょう。


もちろん、話を聞く方も自分で考えて意見がいえるような環境にしておくためには、普段のコミュニケーションが大切になってきます。


ケンカではなく議論をする


「感情が高ぶっているときは、どうしても引き下がれない」なんて経験はないでしょうか?


相手との距離が近ければ近いほど、遠慮がなくなり思ったことをすぐに相手に伝えてしまいます。


お互いに落ち着いたあとに「これは世間的に見てどう思うか」と客観的に考えてから、相手に伝えるようにしましょう。


感情をぶつけ合うケンカをするのではなく、お互いの関係をより良くするための議論になるように心がけてみて。


相手への思いやりを忘れない


性格の不一致で別れを考えるカップルの最後は、お互いに思いやりが持てなくなってしまっているもの……。


あなたも、相手のことを考えずに、自分のことばかり主張して身勝手になってはいませんか?


どんなに距離が開いたと思っていても、その身勝手さに気がついて相手への思いやりを忘れないでいる人とは性格の不一致で別れることは少ないと思います。


愛されるためには、まず愛すること


感情や思考の違いが積み重なってくると性格の不一致が生まれてしまいます。


その反面、お互いが感情や思考を一致させる努力を怠らなければ、少なくともこれを理由に別れることは減るといえるでしょう。


相手がいいように変わるのも、悪いように変わるのも、自分の思いやりひとつなのかもしれませんね。


“相手の言動をなかったことにしない” “ちゃんと認めてあげる” “などのマメな思いやりももちろん必要です。


愛されるにはまず相手を愛することが必要なのかも。


(只野/ライター)


(愛カツ編集部)



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