東宝、4作品の公開延期を発表 『コナン』『クレしん』『糸』『コンフィデンスマンJP』

東宝、4作品の公開延期を発表 『コナン』『クレしん』『糸』『コンフィデンスマンJP』

 東宝は、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて『名探偵コナン 緋色の弾丸』(17日公開)、『映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者』(24日公開)、『糸』(24日公開)、『コンフィデンスマンJP プリンセス編』(5月1日公開)の4作品の公開延期を3日、発表した。



【写真】公開延期が決まった『クレしん』らポスタービジュアル



 東宝は「各作品の公開を楽しみにお待ちいただいていた皆さまには誠に申し訳なく、心よりお詫び申し上げます」と謝罪し、前売り券については「延期いたしました後の公開でもご使用いただけます」と説明。



 今後の公開予定については「決定し次第、速やかに各作品の公式ホームページ、ならびに弊社ホームページにてお知らせいたします」と案内した。



 劇場版24作目となる『名探偵コナン 緋色の弾丸』は、4年に1度の世界最大のスポーツの祭典「WSG-ワールド・スポーツ・ゲームス-」と、その開会式に併せて開発された最高時速1000キロを誇る世界初の「真空超電導リニア」を巻き込んだ未曾有の大事件が発生。事件のカギを握るメインキャラクターは赤井秀一で、赤井の弟や母と「赤井一家」も登場する。



 『クレヨンしんちゃん』のシリーズ28作目の舞台は、地上の「ラクガキ」をエネルギーにして浮かぶ王国・ラクガキングダム。ところが、地上では時代の流れからかラクガキが減り、王国は崩壊の危機が迫っていた。そこで王国軍は国の命運をかけて無理やり人間にラクガキをさせる「ウキウキカキカキ作戦」を決行して、しんのすけたちが暮らす春日部にも進撃を開始する。



 菅田将暉と小松菜奈がW主演する『糸』は、中島みゆきが知人の結婚を祝して作り、1998年にシングルリリースされた名曲を実写映画化した。



 人気脚本家・古沢良太氏が手がけた『コンフィデンスマンJP』は、18年4月期に月9ドラマとして放送されると、昨年5月17日には映画版が公開。観客動員数200万人以上、興行収入は29.4億円のヒットを記録。主人公のダー子を長澤まさみ、お人好しゆえに騙されることもあるボクちゃんを東出昌大、どんな世界の人間にも見える特技を持つリチャードを小日向文世が担当している。





 
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