内藤剛志、『捜査一課長』大岩と『科捜研の女』土門の見分け方

内藤剛志、『捜査一課長』大岩と『科捜研の女』土門の見分け方

 俳優の内藤剛志が4日、自身が主演するテレビ朝日系木曜ミステリー『警視庁・捜査一課長2020』(9日スタート、毎週木曜 後8:00※初回2時間スペシャル)のSNSアカウントで初のライブ配信を行った。



【動画】『科捜研の女』の衣装で“臨場”した大岩捜査一課長



 同ドラマで、ヒラ刑事から這い上がった“叩き上げ”の捜査一課長・大岩純一を演じる内藤。ライブ配信には、大岩の 運転担当刑事・奥野親道役でレギュラー出演する塙宣之(ナイツ)、大岩家の飼い猫のビビ、そしてスペシャルゲストとして、大岩の右腕・小山田大介役の金田明夫が登場。



 番組公式ツイッターに寄せられたコメントにナマで回答したほか、内藤の発案で番組オリジナルグッズのプレゼントにサインを入れたり、“スクショ(スクリーンショット)タイム”でファンからのリクエストに応じてポーズを決めたり、ライブ配信中に急きょプレゼントを追加するなど、“神対応”ぶりを発揮。トークは予定していた45分を少しオーバーする盛り上がりをみせ、視聴者11.7万人をカウントした。



 ファンからの質問に答えるコーナーでは、禁断の質問も。内藤と金田は同じ木曜ミステリー枠の看板ドラマ『科捜研の女』にもレギュラー出演していることから、「一課長を演じているときに『科捜研の女』の土門刑事が降りてきそうになることはないですか?」という質問に、内藤は「『科捜研の女』の土門はアグレッシブに前へ前へ行こうとするタイプ。『警視庁・捜査一課長』の大岩は部下たちの活躍を後ろから見るようにしている」と回答した。



 衣装の違いもポイント。大岩は三つ揃えだが、土門はネクタイだけ。さらに、「声を荒げると区別がつかなくなってくるので、大岩を演じる時は大きな声を出さないようにしている」といったことも告白。さらに内藤は「どちらかわからなくなったら、明夫ちゃんを見ていただければ」と金田に丸投げした。



 金田は『警視庁・捜査一課長』では“部下”だが、『科捜研の女』では土門の上司である藤倉刑事部長を演じており、藤倉は基本的に制服を着用している。また、『警視庁・捜査一課長』で金田が演じる小山田は「ネクタイが派手」というのもキャラクター設定の一つであることも明かしていた。



 また、内藤は『警視庁・捜査一課長』シリーズで3つのことを心がけてきたという。「ひとつは、ミステリー作品ですからまずは犯人捜しを楽しんでいただきたい。2つ目は事件に関わる人の人間模様をじっくり楽しんでいただきたい。そして、3つ目はチームワークで何かを成し遂げることの素晴らしさをお届けしたい」。



 そして、「今、厳しい時期ですが、少しだけ意識を変えることで自分や相手を守ることにつながり、それがいずれ大きな力になると思います。少しでもこのドラマがみなさんの力になれたら…」と、ライブ配信の視聴者に熱いメッセージを送っていた。
カテゴリ