ポプテピピック出演で注目、声優・矢野正明がゲーム実況開始 『DbD』で“良い声”披露

ポプテピピック出演で注目、声優・矢野正明がゲーム実況開始 『DbD』で“良い声”披露

 人気アニメ『ポプテピピック』の脇役で毎回のように出演し話題となった声優・矢野正明が、YouTubeチャンネルを開設し、期間限定のゲーム実況動画を投稿した。海外映画やドラマの吹き替えを担当する機会が多い矢野の“良い声”による実況に「面白い!」という声があがっている。ここでは、矢野の“素性”を知らない方に向けて、ORICON NEWSが行った過去のインタビューから紹介したい。



【動画】ホラーゲーム実況…ポプテ出演時のように騒ぐ矢野正明



 矢野は2010年より声優として活動を始め、2018年に『ポプテピピック』に出演した際、第1話にてアニメ『ポケットモンスター』のオーキド博士風なキャラの声を務めると、「石塚運昇さんが出演しているじゃん!と思ったら違うw」「似すぎて本人と間違った」など、そのクオリティーの高さから注目を集めた。



 また、同作は30分の放送中、前半と後半ほぼ同じ内容で、毎回メインキャラクターのポプ子とピピ美を、大御所声優や人気声優が入れ替わり担当しており『決まったキャストが出演しない』ことで話題となっていたが、その中で5話と11話以外はメインを支えるサブキャラとして全話に出演したことで「矢野さんが今日も出演していて安心した」と、矢野が出演することが見どころの1つにもなっていた。



 インタビューでも石塚さんの声に似ていることについて「演者やスタッフの方から『クオリティー高すぎ! 普段から(ものまね)するの?』と言ってもらえて。ツイッター上でも『(石塚さん)本人だと思った』と書かれているということを聞いて、うれしかったですね。自分自身では似ているかどうか自信がなかったので、周囲の反応をみてホッとしました」と安堵。なお、同作に出演が決まったのは収録日の前日で、小さいころに見ていたことを思い出しながら急いで練習したと明かしている。



 海外ドラマ『刑事モース~オックスフォード事件簿~』モース役をはじめ、普段は海外ドラマや洋画の吹き替えの仕事が多い矢野だが、同作出演をきっかけに、アニメ作品への依頼や問い合わせが増加。「スケジュールも休みはありますが、ありがたいことに、以前より仕事のお声がけをいただいている気がします」「急に世の中から監視されているというか、たくさんの人に見られている感じがしてドキドキしてしまいます。うれしい反面、早く平穏な日々に戻りたいです(笑)」と話すように、終了後はアニメ『ゾイドワイルド』『オーバーロード』『波よ聞いてくれ』など注目作品に出演した。



 そんな彼が今回、ゲーム実況に選んだタイトルは「デットバイデイライト」で、1人の殺人鬼(キラー)と4人の生存者(サバイバー)で展開される対戦サバイバルホラーゲーム。「サバイバー側はマップに設置されている発電機5つ修理して、脱出ゲートを開けて(キラーから)逃げ切ったら勝ち」「キラー側は逃げる人たちを追いかけて邪魔をして捕まえる」と“鬼ごっこ”的なルールだと説明し、自身はサバイバー側でプレイした。



 発電機を修理中、急にキラーが現れて「うおッ!? ちょっちょこ ハムッ…ぐあっ! 全然気づかなかったよ~」とテンション高く実況するも捕まってしまい「アイツ嫌い」と嘆き。その後も「隠れます」「怖いよ…」と声優らしく“良い”声で実況するとファンから「矢野さんの実況!大怪獣ラッシュ!」「『よどよお~!』大好き(笑)」などと感想が寄せられた。

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