かわいい女子たちが繰り広げる -『踏切時間』- 遮断機前の戦い

かわいい女子たちが繰り広げる -『踏切時間』- 遮断機前の戦い

あっという間に駆け抜けていく青春時代。

ふと、立ち止まってみればそこは踏切。

踏切で電車を待つまで、つかの間の戦士の休息。


休める場所はここにも無い戦士たちがいるのです!

踏切で待つわずかな時間の中にも、戦いが起きるのです!


踏切が開くまでの間の名勝負を紹介したい。


このページの目次

1 エロイ真島さん VS チェリー田西くん 2 生徒に話しかけたい先生 VS 話しかけられたくない生徒黒部くん3 神社に隠れているおじさん VS 女子高生アケミ4 俳句に傾倒している今の桂詩子 VS 厨二病だった頃の桂詩子
■エロイ真島さん VS チェリー田西くん 

「エロイ、エロイよ、真島さん!エロイけど時間には正確だ。いつも同じ時間、同じ踏切で出くわす真島さん」


そんな真島さんのムチムチバディを後ろからマジマジと眺めては、興奮している田西君にとっては真島さんは「エロ厄介」な存在。


「田西いたんだ、気付かなかったわ」つんつん。

「なんだ、このネクタイの結び方、わたしがちゃんとシテやるよ」・・・真島さんのワンサイドゲームでした。


画像引用元:© 里好/双葉社・「踏切時間」製作委員会


■生徒に話しかけたい先生 VS 話しかけられたくない生徒黒部くん

「会話つづける自信ないから、話しかけられたくないです先生」


山間の黒部ダムにちなんだのか、先生がチョイスした言葉が「ヤッホー、黒部ぇ」

このたった一言で、笑いのダム決壊寸前の黒部くん。


「娘に言われてるよ、おっさん、きもいって」など、

さらに畳み掛けてくる「天然テクニシャン」先生に、黒部くんは決壊させられてしまうのでした。


■神社に隠れているおじさん VS 女子高生アケミ

とある事情で、踏切横の神社に隠れざるを得ないでいるおじさん。

気持ち悪がりながらも、相談に乗ってくれたアケミに、お礼としてはっさくをあげたい。

どうしても受け取ろうとしないアケミに、


「スクープ!熱愛はっさく!発覚とはっさくを掛けたんだけどねえ」


と駄洒落を飛ばして、はっさくをパス。


思わず受け取ったはっさくを見て、

「船中八策(thank youはっさく)・・・」と呟いてしまうアケミでした。


■俳句に傾倒している今の桂詩子 VS 厨二病だった頃の桂詩子

かわいい女子たちが繰り広げる -『踏切時間』- 遮断機前の戦い画像引用元:© 里好/双葉社・「踏切時間」製作委員会


踏切で待つ間、踏切をネタに俳句を考える桂詩子。

俳句の五七五を四捨五入したら十十十だなと、十十十の「トライクロス俳句」を突然思いつき、

「我は邪眼のもち手 ゼルゼバブの使徒なり ひれ伏せ人間ども」


「あの頃の自分」の封印に、失敗した詩子でした。



3分踏切の世界へ

遮断機が上がるまでの時間、葛藤する人たちをとくと見よ。

ただボーっと待ちぼうけしてるだけではない、心模様がそこにある。





文章:kyouei-百百太郎


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(あにぶ編集部/あにぶ編集部)
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