知らないと怖い子宮の病気4つ

知らないと怖い子宮の病気4つ

【モデルプレス】見えないところだから、普段あまり意識もしない子宮の病気。「まだ若いし大丈夫」と油断せず、しっかり知識をつけたいですね。

知らないと、気づかないうちに悪化してしまう恐れもあります。不安になることはありませんが、病気を知識として知っておきましょう。

そこで今回は、「子宮の病気」を4つご紹介します。

1.食生活が大きく影響「子宮体がん」

「子宮体がん」は、子宮の内膜に発生する病気です。妊娠・出産の経験の少ない人・肥満の人がかかりやすいと言われているもの。

また、インスタントラーメンやスナック菓子に頼った食生活も、病気を引き起こす原因と考えられています。食生活の改善は、一日でも早くしたほうがいいでしょう。

不正出血が、「子宮体がん」のサインになります。

2.10人に1人かかる「子宮内膜症」

「子宮内膜症」は、子宮の内膜にしか存在しない子宮内膜が、他の臓器に発生する病気です。つまり、子宮から起こる月経が、他の臓器でも起こってしまうということ。

「子宮内膜症」は主に、卵巣と腸の間のダグラス窩で発生する場合と、卵巣にできるチョコレート嚢胞の二つに分かれます。月経痛・下腹部痛・腰痛・過多月経・生理前の吐き気といった症状が代表的。

初期症状であれば、薬物療法で済みますが、進行している場合、手術を受けることになります。

3.誰でもなりうる「子宮頸がん」

「子宮頸がん」は、セックスによってHPV(ヒトパピローマウイルス)に感染し、子宮頸部に起こる病気です。セックスの経験がある人なら、誰でもなりうる病気。

不正出血・おりものが多い・腰痛といった症状が出ます。20代の感染も増えていますので、一度、病院で診てもらうと安心です。

一度のセックスでも感染する可能性が十分あります。恥ずかしがらず、堂々と受診しましょう。

4.本来は良性のもの「子宮筋腫」

「子宮筋腫」とは、子宮の筋肉から発生する良性腫瘍のこと。ミリ単位のものから、10cm大になるものまで、サイズは様々。ホルモンのバランスが崩れると、発生しやすくなるといわれています。

サイズの大きさや、筋腫ができる場所により、悪い症状が出てしまうもの。貧血・茶色いおりもの・排尿痛・頻尿・腰痛などを感じたら、病院で検査を受けましょう。

薬物療法で治ることがほとんどですが、手術が必要になることもあります。

いかがでしたか?

「子宮の病気」は、油断ならないものです。まずは一度婦人科で検診を受けてみることがおすすめ。

また女性の体のサインを教えてくれる月に一度の月経は非常に大事なもの。「毎月面倒だな」と思う気持ちも分かりますが、何か異変があった時にはすぐにお医者さんに相談しましょう。

放っておいたり、我慢したりすることで病状が悪化してしまうことも大いにありえます。

早いうちから婦人科に言っておくことで、気軽に悩みを相談することも出来ますよ。(modelpress編集部)
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