お化け屋敷が舞台のホラー映画『ホーンテッド』予告編&場面写真解禁

お化け屋敷が舞台のホラー映画『ホーンテッド』予告編&場面写真解禁

 お化け屋敷が舞台のホラー映画『ホーンテッド 世界一怖いお化け屋敷』(近日公開)の予告編と場面写真が解禁された。このお化け屋敷、何かがおかしい。そう、思ったときはもう遅かった。そこは殺人鬼たちが殺しのために作った“お化け屋敷”だった。迷宮のような惨劇の館に足を踏み入れてしまったモノたちに待ち受ける絶望のスパイラルを描く。



【動画】『ホーンテッド 世界一怖いお化け屋敷』予告編



 恐怖の仕掛け人は、『キャビン・フィーバー』『ホステル』などのガチ恐ホラーに加え、『デス・ウィッシュ』などのヒット作を世に放ち、プロデューサーとしても若い才能の台頭を積極的に後押ししている鬼才イーライ・ロス。



 彼のプロデュースの下、監督を務めたのは、『クワイエット・プレイス』で“音を立てたら即死”という衝撃設定を生み出して絶賛された気鋭の脚本家コンビ、スコット・ベックとブライアン・ウッズ。『クワイエット・プレイス』と同時に脚本を執筆していたという本作は、過去のホラー映画へのリスペクトを表明しつつ、お化け屋敷という舞台装置を21世紀のホラーとして機能させた。



 米イリノイ州に住む大学生ハーパーは、ルームメイトに誘われるままパーティーに繰り出す。せっかくのハロウイーンの夜、お化け屋敷に行ってみよう――6人の大学生たちは町外れの街道沿いに建つ“究極のお化け屋敷”という名のアトラクションへ。不気味なピエロに迎えられ、同意書にサインし、ルールに従って携帯電話を入り口に預け、ドキドキしながら中へと入っていく。



 そんな彼らの前に現れたのは、仮面をつけたキャストに引きずられてきた見知らぬ少女。残虐ショーかと思い傍観するが、「見てないで助けて!」と切迫した叫びをあげる少女のただならぬ姿にハーパーたちは困惑する。



 最初のうちは肝試し気分だったが、ひとりが腕を負傷したことで状況は一変。出口は見つからず、そればかりか惨殺死体が転がり始めた。この館はマスクを付けた殺人鬼たちが殺しのためにつくった真のホラーハウスだったのだ。



 ピエロ、ゴースト、ヴァンパイア、デビル、ゾンビ、ウィッチ…マスクを被った殺人鬼たちが次々と襲いかかってくるなか、彼らにできることは逃げ惑うことだけ。惨殺死体が転がり、惨劇の屋敷と化したお化け屋敷に響く若者たちの叫び声の先に待ち受ける運命とは…。蜘蛛の巣や棺桶、飛び出す骸骨など、お化け屋敷らしい仕掛けにワクワクしつつも絶望的なシチュエーションに旋律する予告編となっている。



 出演はドラマ『NYガールズ・ダイアリー 大胆不敵な私たち』で主人公を演じ、女性からの支持を得たケイティ・スティーブンスはじめ、今後のハリウッドを担う若手俳優たちが集結している。



 監督たちは、「この映画は僕たちのヒーローであるジョン・カーペンターやトビー・フーパーらによって完成された古典的スプラッシャー映画への回帰だ。観客を恐怖のジェットコースター縛り付け、観終わってもずっと悪夢にさいなまれるような映画にしたかった」と語っている。

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