『家政夫のミタゾノ』リモート映像だけで60分の新作「非常にエキサイト」

『家政夫のミタゾノ』リモート映像だけで60分の新作「非常にエキサイト」

 松岡昌宏が主演するテレビ朝日系金曜ナイトドラマ『家政夫のミタゾノ』(毎週金曜 後11:15~深0:15※一部地域で放送時間が異なる)で、史上初の試みとなる、出演者同士が顔を合わせない“リモートでの撮影”に挑んだ、60分の完全新作が放送されることになった。



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 女装した家政夫“ミタゾノさん”こと、三田園薫(松岡)が、派遣された家庭・家族の内情を覗き見し、そこに巣食う“根深い汚れ”までもスッキリと落としていく痛快“覗き見”ヒューマンドラマ。次回、29日は、『家政夫のミタゾノ 特別編~今だから、新作つくらせて頂きました~』を放送する。



 『家政夫のミタゾノ』史上初の“リモート映像ドラマ”となった今作。「むすび家政婦紹介所」の家政婦(&家政夫)たちのミーティングもリモート、依頼人である明彦とミタゾノさんのやり取りもリモート、とすべてがひとつの画面の中で進行していく。



 ミタゾノさんから「この度、リモート映像だけで1時間の新作をつくらせて頂きました。手探りでの撮影となり史上最大のチャレンジとなりましたが、ソーシャルディスタンスを保ちながら非常にエキサイトさせて頂きました。どうぞご自宅でお楽しみくださいませ」と、コメントが届いている。



 野菜を長持ちさせる方法や即席お好み焼きソースの作り方など、恒例の家事テクニックも登場。お家での生活に役立つ情報を届ける。今回の脚本は、この自粛期間に練り上げられたもので、世相をこれでもかと反映。『家政夫のミタゾノ』らしさがいつも以上に、随所に散りばめられている。



■あらすじ



 外出自粛期間にも関わらず、やむを得ず大阪へ出張することになった柴田明彦(音尾琢真)。出張先からビデオ通話アプリで妻の真理子(奥菜恵)と会話をし、その通話を終えると…そこは愛人である吉野美玖(筧美和子)の部屋だった。明彦は3日間の出張と偽り、美玖との逢瀬を楽しもうとしていたのだ。



 そんな明彦の留守宅に、むすび家政婦紹介所の特別サービスとして1日分のおかずを作り、真理子に届けることになった三田園。ところが、ステイホームしているはずの真理子の姿がなく…。



 明彦に電話をかけ、そのことを伝えた三田園は、なぜか開いたままになっていた窓から侵入して様子を見て欲しいと頼まれ、部屋の中へ。すると、そこには干されていない洗濯物と、作りかけのサラダの具材が放置されていた…。



 真理子は家出をしてしまったのか、それとも自分の浮気がバレてしまったのか――不安な気持ちを抱えながら、明彦は三田園に、しばらく家で待機してくれるよう依頼する。



 “掃除”という名目で家の中を探った三田園から「奥様は失踪したのでは…」と告げられた明彦。「この自粛期間中、夫婦間のトラブルが急増している」と脅かされ、自分に疑いの目が向くことを恐れるが、メッセージアプリの履歴には真理子との不仲を示唆するやりとりや、美玖との不倫の証拠になるようなやりとりが多数残されており…?



 さらに三田園は、真理子がいなくなる前に多額の現金を引き出していたことや、意味深な書き置きが残されていたことも探り出す。



 果たして真理子はどこに消えてしまったのか、自粛期間中に“ステイホームしなかった”明彦の運命は――まさかの結末は、視聴者を震撼させるに違いない。そして、村田光(伊野尾慧)と霧島舞(飯豊まりえ)はリモート会議で暴走!?

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