磯村勇斗、生配信後に母との電話流出? “映画企画”の一部と明かす「実験的な試みを」

磯村勇斗、生配信後に母との電話流出? “映画企画”の一部と明かす「実験的な試みを」

 俳優の磯村勇斗が24日、自身のインスタグラムで生配信を実施。配信終了後、磯村が母親と電話をしている模様が映像で流れ、視聴者から「放送事故?」と心配する声が上がっていたが、これは近藤啓介監督とのコラボによるインスタ生配信映画の企画の一部であったことが明らかになった。



【写真】フィンランドのサウナを体験する磯村勇斗



 磯村はこれまでプライベートのインスタライブで顔を出したことがなかったため、顔出しでの配信にファンは歓喜。多くののコメントが溢れ、その質問に磯村は真摯に答え、自粛期間中のささやかなファンとの交流を楽しんだ。



 最後「LOVE&PEACE ですね、バイバーイ」と締めコメントともに終了ボタンを押した磯村だったが、室内が映されたままで、本人は全く気づいてない様子。そして、「あ、もしもしお母さん? コロッケ送ってくれた?」と母親に電話する様子が流れ、「マジで最悪。コロッケが来てない。何で早く送ってないの? シュウマイもエビフライもいらないから!」とかなり母親に怒っている様子だった。



 ファンからは「え。お母さん?」「ねえ、磯村くん、写っちゃってるよ!」「放送事故じゃない!?」「誰か教えてあげて」と心配する声や、「コロッケって何回言うの?」「コロッケ送ってあげるから」「ハンバーグはいるんだ」「笑いが止まらない」と面白がる声など、約8000人がこの模様を視聴。その40分後、磯村のインスタに「監督 近藤啓介 出演/撮影 磯村勇斗」の文字が掲載され、これらが全てフィクションだったことが明かされた。



 作品を手掛ける近藤監督は、映画『ウーマンウーマンウーマン』や、今月にSHINPA在宅映画制作にて短編作品『動物暴走教師』を配信したばかりの新鋭。実際のインスタライブからフィクションの世界に見ている観客を誘導するという新しい試みで、コロナ禍で外出が自粛された期間を一緒に楽しんでもらおうという、2人からのサプライズムービーとなっており、全編はあす25日午前10時にYouTubeにて配信される予定となっている。





【磯村勇斗 コメント】

現状の行動が制限された中で、俳優として自分は何を発信できるのかを考えていました。そこで近藤監督と出会い、何か短編で面白い事をしたいとなったところから企画が始まりました。

以前からネットライブで起こる生のハプニングや悲劇に興味があり、そこから発想を貰い、インスタライブで生のお芝居を作ったらどうなるのか? という実験的な試みをしてみようとなりました。

インスタライブというファンの方と身近に触れ合えるコンテンツを利用して、リアルタイムでファンの方と会話をしながら映画の世界、お芝居の世界へと導いていく。演劇でもなく、ドラマでも無い。新たなジャンルとして挑戦する事に、俳優としての意味が問われる気がしました。この時世だからこそ生まれた発想であり、この期間は決して無駄な自粛期間ではないと感じました。

今、緩和ムードになってきましたが、この作品のようにまだ油断禁物です。
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