城田優、書き下ろし曲をTERU・HISASHIと豪華コラボ「明日を生きるエネルギーに」

城田優、書き下ろし曲をTERU・HISASHIと豪華コラボ「明日を生きるエネルギーに」

 俳優の城田優が自身の書き下ろし曲「それでも」をロックバンド・GLAYのTERU、HISASHIとコラボした動画が29日、YouTubeで公開された。



【動画】城田優×GLAY オリジナル曲『それでも』YouTubeで公開



 新型コロナウイルスの影響で外出自粛が続く中、自分にできることはないかと考え、日々インスタライブ配信や楽曲制作を行っている城田。ある日、城田の生配信を観ていたGLAYのTERUが「何か一緒にやろうよ」と城田に呼びかけ、直前に城田がインスタグラムにアップしていたオリジナル曲「それでも」のコラボプロジェクトを始動する運びとなった。



 「それでも」は、城田が自粛生活を過ごす中で多くの人が不安や孤独と戦っていることや 、皆が傷付き苦しんでいる現実が日々増えていることを感じ、自身と同じ気持ちを抱えているそんな人たちへ“どうにか前向きなエネルギーを届けられないか”という思いのもと制作された。



 楽曲アレンジには、普段から交流がある音楽プロデューサーのUTAが参加。また映像では、昨年演出・主演を努めたミュージカル『ファントム』で共演した廣瀬友祐がイラスト画を書き下ろし参加しており、多岐にわたるメンバーで実現した作品となった。



【城田優コメント】



長く続く自粛生活の中、SNSを通して皆さんと交流していると、多くの方々が大きな不安を抱きながら、つらい孤独な時間と戦っていることを共有して下さいました。大切な人を亡くした方、夢や希望を失った方、理由は様々あれど、傷付き、苦しんでいる方が日に日に増えていく現実が居たたまれませんでした。僕自身も幾度となく心が滅入ってしまい、虚脱感が続く日々を過ごしている中、同じ気持ちを抱えている方達へ、どうにか前向きなエネルギーを届けられないかという思いから「それでも」が生まれました。そして今回、この曲にGLAYのTERUさん、HISASHIさんが参加してくださったのは、本当に夢のような話です。



GLAYは僕の青春時代を彩ったとても大きな存在です。自分の音楽に大きな影響を与えた方たちと、一緒に音楽を奏でること自体が本当に凄いことですし、感動なのですが、なによりも今回、僕が作った曲への思いに賛同して下さり、僕の頭の中から生まれたメロディと歌詞を、TERUさんが歌ってくださり、そしてHISASHIさんにギターを弾いていただけるだなんて、夢にも思っていなかったコラボに感無量です。



ありがたいことに、大先輩であるTERUさんから「何か一緒にやろうよ!」と声をかけていただけたおかげで現実したことですが、お話しした次の日にはデモを録ってくださったり、HISASHIさんを誘ってくださったり、新たなコーラスを提案して下さったり、とても積極的にアプローチしていただけたこと、とてもうれしかったし、大先輩の仕事の速さ、何より大きな愛に心から感動しました。そして、いつか必ず同じステージに立ちたいという大きな目標が生まれました。



また、よく一緒に曲を作っている才能あふれる大好きなUTAくんには最高のトラックを、去年共演した際に、新たに知ったその絵心に惹かれた廣瀬友祐くんにはMVの最後のイラストを、更には日本語がわからない方に向けて親しい友人のjamilに英語の、クリエイターでもある姉のマリアにはスペイン語の訳詞をそれぞれお願いしました。



他にも無償でこの曲のために時間を割いて下さった才能あふれるエンジニアの皆様、、、みんなの愛がたくさん詰まった「それでも」。僕自身が受け取ったこのたくさんの愛を、今度は皆様にお届け出来ればと心から思っています。



一人でも多くの方に、僕らの想いのこもった曲が届き、今日を、明日を生きるエネルギーに変わることを願っています。



【TERUコメント】



今回のプロジェクトのスタートは、Mステでの再会がきっかけでしたが、あの日から色々な出来事が2人をつないでくれました。



優君のインスタにGLAYの曲を歌った姿がアップされ、僕はその歌にハモリを入れて僕のインスタにアップ。優君がインスタライブをしてるところへお邪魔しコラボ配信。そんなつながりの中で必然的に出てきた音楽でのコラボ。コロナ禍の自粛生活の中で生まれたコラボ話を実現させるためにこのプロジェクトが立ち上がりました。



リモートでのデーターのやりとりは新鮮でした。エンタメの可能性が見えづらかった時期にこのようなコラボができて心が救われました。HISASHIにも参加してもらいましたが、今回参加できたことをとても喜んでいます。



今回、優君とUTA君の才能に触れられて、いちミュージシャンとして、とても充実した制作に携わることができました。この曲に詰め込んだ思いが、コロナの影響で不安を抱えてる誰かに届いてくれることを願います。

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