木村拓哉主演『BG』 6・18より新シリーズスタート

木村拓哉主演『BG』 6・18より新シリーズスタート

 新型コロナウイルスの感染拡大のため、放送スタート日が延期になっていた木村拓哉主演のテレビ朝日系連続ドラマ『BG~身辺警護人~』(毎週木曜 後9:00)。現在、「傑作選」として2018年1月期に放送された前シリーズを放送してきたが、先日、撮影が再開され、今月18日から新シリーズの放送をスタートすることが決定した。初回は20分拡大(後9:00~10:14)で送る。



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 丸腰の状態でまさに“命の盾”となり、あらゆる危険からクライアントを護る民間ボディーガードの生き様と戦いを描く本作。シリーズ第2弾となる今作では、民間警備会社の身辺警護課に所属していた島崎章(木村)が「弱き者の盾になる」という使命を貫くため、“利益優先”の組織を飛び出し、私設ボディーガードに転身。



 【個人VS. 組織】の物語を軸にした新たなステージで、躍動の人間ドラマを紡いでいく。木村を中心に、前シリーズから民間ボディーガードを演じてきた斎藤工、菜々緒、間宮祥太朗に加え、道枝駿佑(なにわ男子/関西ジャニーズJr.)、勝村政信、市川実日子、そして“章にとって最大の敵となる人物”を演じる仲村トオルら新キャストも登場する。



 今年3月に新シリーズ制作が発表された際、「テレビ朝日さんにはシリーズ化されているドラマがたくさんありますが、その継続スタンスや努力、チームワーク、残されてきた結果と比べると、『BG』はまだまだ赤子のようなもの。しっかりとした内容や世界観を作って、継続する意味を持たせないと、ほかのシリーズ作品に失礼だと思うんです。現場でもキャスト、スタッフ一丸となって取り組み、『BG』の新しいストーリーと新しい形態をしっかりと紡いでいきたい」と、揺るぎない決意を語っていた木村。



 あれから3ヶ月…未曾有の緊急事態を経て、人々の中でさらに“護る”ことへの意識が強まっている中、木村がふたたび“護るために新たな戦いに挑む男”を演じ、日本中に最高のエンターテインメント作品と“前進し続ける勇気”を届ける。



■第1話(6月18日放送)あらすじ



 やり手の経営者・劉光明(仲村トオル)が率いるIT系総合企業「KICKS CORP.(キックスコーポレーション)」に買収され、「日ノ出警備保障」改め「KICKSガード」身辺警護課の所属となった島崎章(木村拓哉)、高梨雅也(斎藤工)、菅沼まゆ(菜々緒)、沢口正太郎(間宮祥太朗)ら民間ボディーガードたち。



 彼らは日ノ出時代から一転、劉の方針に従い、クライアントを政財界のVIPに限定した警護活動に従事していた。そんな折、章たちは与党議員・桑田宗司(小木茂光)が開催する後援会パーティーを警護。章が負傷するアクシデントに見舞われつつも、見事なチームプレーで会場に紛れ込んだ不審者を撃退し、メディアからも賞賛される。



 その矢先、章に宛てた一通の手紙が「KICKSガード」に届く。差出人は、刑務所で服役している「関東工科大学」の元講師・松野信介(青木崇高)。今から3年前、厳重ロックのかかった実験室で研究員・伊丹綾子(竹島由夏)を窒息死させた容疑がかかり、世間から散々叩かれるも、最終的には業務上過失致死罪と判断されて禁錮刑に処せられた男だった。



 翌月には刑期満了となるため、出所後のボディーガードを章に頼みたい、という松野。だが、劉に絶対服従を貫く身辺警護課の新課長・小俣健三(勝村政信)から、犯罪者の警護などありえないと猛反対された章は、松野に直接断りを入れるため、わざわざ刑務所へ。亡くなった綾子、そして迷惑をかけてしまった教授・坂上司(神保悟志)にどうしても謝罪したいため、研究室まで同行してほしい――そう思いつめたように訴える松野と対面し、反射的に彼を護りたい気持ちに駆られるのだが…。



 ほどなく、章は“信じられない光景”を目撃。しかもそれが引き金となり、会社を突然退社し、個人で松野の警護を引き受けることに。ところが警護するうち、松野の言動に“ある違和感”を覚える…。
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