『PRODUCE 101 JAPAN』出身・OWV、結成インタビューで勝利への道 佐野文哉の“JOワン”蓮との関係にメンバー驚き

『PRODUCE 101 JAPAN』出身・OWV、結成インタビューで勝利への道 佐野文哉の“JOワン”蓮との関係にメンバー驚き

 オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』元練習生の本田康祐(25)、中川勝就(23)、浦野秀太(22)、佐野文哉(23)の4人からなるボーイズグループ・OWV(オウブ)が年内にユニバーサル ミュージックよりメジャーデビューする。5月に結成を正式発表してから早くもアクセル全開の4人にORICON NEWSはインタビューを実施。「武道館」を掲げた夢の道、そして意外な一面など個性豊かなメンバーを紹介する。



【動画】メジャデビュー決定!OWVインタビュー動画



■『必然的に集まったのかな』 OWV結成秘話を明かす



 OWVはグローバルボーイズグループ・JO1を輩出した日本のエンタメ界で過去最大規模のサバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』元練習生の4人で結成。グループ名『OWV』には“Our only Way to get Victory~勝利を掴む僕たちだけの道~誰にも真似することのできない唯一無二のグループとなり、この世界で勝利を掴む”というメンバーの強い想いが込められている。



――『PRODUCE 101 JAPAN』で、みなさんが成長したところを教えてください



【本田】友情、勝利、努力を腹に感じる番組だった。仲間と切磋琢磨することを学んだ。11人に入るために、みんなライバルだったんですけど、みんなで協力しなければいけなかった。チームワークの大切さ、1人じゃできないことも何人かそろえばできるということも感じ取れた。仲間の絆を感じたし、成長できました。



【佐野】あれだけ大人数がいると生まれ育った場所も環境も違う。合う人、合わない人も出てくるけど、その中で1つの目標に向かって努力をする。そういう環境は中学や高校の部活動以来だった。すごく楽しかったです。



【浦野】成長したことは体型です。『101』のときから6~7キロ太りました。学んだことは第一印象の大切さです。そのころは不慣れな環境ということもあって、やせてしまった。宣材写真が自分の思うようにいかなくて、そこが欠点だと思ったので、体重を増やすことが大事だと思い、体型を成長させました(笑)



【本田】秀太が1番、学んだことは自分を客観視できるようになったことじゃないの?



【浦野】そうですね。客観視して自分が、どういう人なのかを見つめられるようになりました。理由は何でしたっけ?



【本田】オンとオフの差を言われると、自分がこういう人間と分かったって、あったやん!



【浦野】ありがとうございます(笑)



【中川】101人いて、集団生活で誰かといるのが日常だった。いろんな種類の人がいる中で、それに対して柔軟に溶け込むか。協調性や団結力が、今こうしてグループでやることに直結していたなと思います。そこは成長したと思います。



――改めて結成の経緯を教えてください



【本田】番組が終わってからの進路は、みんないろんなところで悩んだと思う。その中でも僕らの夢に対して、親身に考えてくれていたのが今のOWVのスタッフさんたち。OWVは最終的に意思が合致した4人なのかなと思う。この4人でグループを組んでみようとなったときは「この4人でやってくれるんだ!」という思いがあった。感謝するところも、やりたいことも、目指す夢も合ってる4人。必然的に集まったのかなと思う。



【浦野】4人の共通点は大人です。下積みが長い4人が集まってますね。



――それぞれの印象は?



【本田】(佐野は)クールで、でもかわいらしいところもある。秀太は、みんなを照らす太陽。(中川は)言ってしまえば月。後ろで、みんなを見てくれて支えてくれる。僕は雑草で大丈夫です(笑)。



【浦野】(本田は)兄貴的存在です。勝くん(中川)は場の空気を読んで和ませる系です。癒やし系。文哉は冷静沈着でエースっぽい感じなのかな。自信もあるし、負けず嫌いだし。



【佐野】(浦野は)ムードメーカーで音楽的な才能は、この中で1番ある。ボイパもできて、ピアノも弾けたり。本田くんは、みんなを引っ張るんですけど、ただ上からモノを言うんじゃなくて、ちゃんと「これは、こうだから、こうした方がいいよ」と心のケアもしてくれる。優しさも兼ね備えてます。中川くんは物事を俯瞰的に見れる人。話し合いをしているときに盲点になってしまう部分に誰よりも気付けるのかな。



【中川】秀太は、このグループの潤滑油。それぞれの歯車が回るには彼が必要不可欠。本田くんはお母さん。温かく包んでくれるような包容力があって、それが大好きです。文哉は僕のことを「俯瞰的に見ることができる」と言ってくれてたけど僕からしたら文哉が冷静沈着でスゴい。一歩引いて周りを見てくれてます。



■メンバーに内緒の一面明かす 佐野は“JOワン”の蓮と…



――それぞれの印象を聞いて、まだメンバーに見せていない部分はありますか?



【本田】何もないですね。もうバレてますもん。(スキンケアの)コロコロしたりとか…。でも、仮面ライダーが好きです! ベルトも集めてますし、内緒でフィギュアも買ってます。発売日にコンビニ行って、食玩6個ぐらい買います。みんなと電話しながら組み立てたり…。



【佐野】電話に集中してくださいよ!



【本田】すみません(笑)



【浦野】みんなから明るいって言われる。明るい人って友だちが多いイメージだと思われるんですけど、意外と人見知りなんです。みんなに“イジらせて”いるんですけど、知らない人から急にイジられても「ちょい、ちょい」とか言えないんです(笑)。



【佐野】僕は実家で犬を飼ってるんですけど、犬の名前が川尻蓮くんと同じ漢字で蓮なんです。“JOワン”の蓮です(笑)。クールと言われるんですけど、蓮に対しては「よ~し、よし」ってなります。



【3人】え~! 見てみたい!



【浦野】そんな一面あったとは…。オリコンNewSさん、ありがとうございます(笑)



【中川】僕も全部、出しちゃうんですよね、作るのが苦手なので…。1つあるとしたら、ジオラマがめっちゃ好きなんです。それぐらいかな。見たら、めっちゃテンション上がりますね(笑)。



――4人の夢を教えてください



【浦野】武道館です!



【本田】武道館は僕らの夢。のちのち、大きなステージに立ちたいですけど、デビューから1年、2年後に武道館に立つというのは、スタッフさんと僕たちで考え抜いた夢です。みんなで武道館に立って涙したいです。



――『PRODUCE 101 JAPAN』でデビューしたJO1に対する思いは



【浦野】ありきたりですけど、仲間であり、ライバルと思ってます。



【本田】ずっと一緒にやってきた仲間。でも、これからは4人のライバル。負けないように食らいついていきたい。



【中川】同じことになってしまいますけど、やっぱり仲間です。でも、僕たちは、まだまだですけど、追いつけるように。そこでお互いを伸ばし合えるような関係でいられたら、うれしいです。



【佐野】あの11人の番組が終わってからの怒涛の活動を見て、刺激を受けた。そういった部分をリスペクトしながら、メラメラ闘志を燃やして並んで追い越せるようにしたいですね。



■ファンもやきもきした半年 待たせた分も「もっと喜ばせたい」



――ファンに向けて一言を



【本田】本当に長い間、待たせてしまった。僕らは悩んでいたし、準備期間であっという間の半年だったけど、ファンの方には「どうするんだろう」「もうやってくれないのかな」とか思わせたりもしてしまった。まだ、直接、見ることはできていませんがSNSで喜んでくださっているのは感じました。それは僕らの活力になる。もっと喜ばせたいと思うので、これからも応援よろしくお願いします。



【佐野】1度はファンのみなさんに寂しい思いをさせてしまった。でも、今、こうしてステキな仲間と新たなスタートを切ることができた。切磋琢磨して、みんなで高め合っていけたらいいなと思います。これからも見守っていただけたら、うれしいです。



【浦野】『PRODUCE 101 JAPAN』で応援してくれた方は僕がJO1でデビューするために、ずっと応援してくれたと思う。それが叶えられなかったことは、ファンの方々に悲しい思いをさせてしまった。それは僕自身も悲しかった。今は自分自身の夢でもあったので、ダンス&ボーカルで成功して、ファンの方々を喜ばせてあげた思いが強い。こうした形で活動できることになって、うれしいですし、今後の活躍を期待していてほしいです。



【中川】僕はこの中では1番先に脱落して。1番長く待たせてしまった。根気強く、ずっと待ってくれた方には本当に感謝しかないです。ファンの方がいるから僕らOWVの存在がある。本当にありがとうございます。これからOWVとしての活動を精一杯、努力してファンの方に還元できたらと思います。



――OWVという名前には“勝利を掴む僕たちだけの道”という意味が込められています。誰にも負けないような意気込みを



【本田】僕らは4人。それぞれの個性で成り立つグループだと思います。チーム名の意味合いのように僕らだけにしか進めない道が絶対にあると思う。そこを明確にスタッフさんやメンバーで話し合って確立して、みんなで夢に向かって、いばらの道をかき分けて突き進んで行きたい。みなさん、ぜひ僕らと一緒に道を歩んでください!



【佐野】4つの秘密兵器が表に出る時が来た。楽しみにしてください!



【浦野】このOWVのメンバー、ファンの皆様、関わってくれるスタッフの方々と歩んでいく未来、これから人生が楽しみ。輝かしい未来に向かって歩んでいきたいと思います。



【中川】OWVの強みは4人の個性。それぞれのキャラがしっかりしている。4人でしかできないパフォーマンスが絶対にあると思う。それを体現していくのが、差別化であり、OWVの強みになると思う。全てにおいて期待をしていただけたら、うれしいです。

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