加藤紗里、第1子女児出産後初公の場 “炎上覚悟”で都知事候補の応援演説「娘を守りたい」

加藤紗里、第1子女児出産後初公の場 “炎上覚悟”で都知事候補の応援演説「娘を守りたい」

 元レースクイーンでタレントの加藤紗里(29)が18日、東京・渋谷駅前で行われた都知事選に立候補した西本誠氏の応援演説に参加。4月に第1子女児出産後、初の公の場となった。



【全身ショット】赤い肩出しドレス姿で応援演説をする加藤紗里



 加藤は、今年1月10日に昨年9月に結婚した不動産会社経営の男性と離婚していたことを発表。同月19日には自身のYouTubeで妊娠していることを明かし、4月28日に自身のブログやインスタグラムを通じて第1子女児“りりちゃん”の出産を報告していた。



 赤い肩出しドレス姿の加藤はマイクを握ると「スピード結婚、スピード離婚、妊娠、出産しました」と笑顔で報告。そして、応援演説に立った理由を語る。きっかけとなったのは、やはり母親になった経験からだそう。「離婚後300日問題って知っていますか? 離婚後、300日以内に産まれた子どもは元旦那の籍に自動的に入ってしまう。明治時代に作られた法律が未だに使われているんです」と話す。



 りりちゃんの保険証を加藤性で作ろうとしたくても、元夫の戸籍に入っているため、作れないという。「こういう問題で困っているシングルマザーさんからDMをたくさんいただいてます。日本のシングルマザーの数は123万人と言われています。その中で明治時代に作られた男尊女卑の法律が未だに使われているのは、どうかと思います。その法律を変えていただきたいと思って応援演説に立ちました」と法改正の機運を高めるために都知事候補の応援を決めたことを明かした。



 また、聴衆からの質問も受け付け。とある女性から「目頭を切開するかで迷っている」という悩みに、加藤は「紗里はしてないから、整形は反対派です」とフランクに応じる。「若者に投票を促すために、どうすればいいか」という質問も。加藤は「今の若者は選挙自体に興味がないと思う。こういうド派手な格好で演説することで若者が少しでも興味を持ってもらえたら」と呼びかけた。



 その後、加藤は取材に応じた。「元カレの後輩です」で関係性を明かし、オファーを受けたのは、きのうだったそう。「元から叩かれキャラなのに、政治のことに触れることで、さらに叩かれると思う。それも覚悟で今回は」と応援に回った理由を改めて説明。重ねて「娘を守りたい。今は娘しか見えない。自分が1番という考えが、娘が1番で自分が2番になった」と母親になった心境の変化を語った。元夫とは調停中で、りりちゃんの戸籍の変更はコロナ禍により、家庭裁判所が閉じていた影響で訴えを起こせていないという。



 任期満了に伴う東京都知事選(7月5日投開票)は18日に告示。現職の小池百合子氏、元日弁連会長の宇都宮健児氏、元熊本県副知事の小野泰輔氏、「れいわ新選組」代表の山本太郎氏、「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏が立候補。そのほか、七海ひろこ氏、桜井誠氏、込山洋氏、竹本秀之氏、関口安弘氏、押越清悦氏、服部修氏、斉藤健一郎氏、後藤輝樹氏、沢紫臣氏、市川浩司氏、石井均氏も届け出ている。
カテゴリ