「黒執事」 完璧な悪魔執事と天才社長少年。2人でクールに事件解決!

「黒執事」 完璧な悪魔執事と天才社長少年。2人でクールに事件解決!

今回は、2008年と2010年にテレビアニメが放送され、舞台化や実写映画化もされている「黒執事」より全てにおいて完璧であるファントムハイヴ家の執事でありながら正体は悪魔・セバスチャン・ミカエリス、幼くして広大な領地を治め、玩具・製菓の一流メーカー「ファントム社」の社長を務める天才実業家・シエル・ファントムハイヴについて紹介していこうと思います。


彼らが暮らしているファントムハイヴ伯爵家は、代々政府の汚れ仕事を引受け、英国裏社会の秩序を守る悪の貴族で、幼いシエルも「女王の番犬」として任務にあたっていたのです。


悪魔と少年は仕事の中で巻き起こる数々の事件に、互いの頭脳を駆使して立ち向かうのです。


■すべてが完璧な悪魔執事・セバスチャン・ミカエリス

画像引用元:©枢やな/スクウェアエニックス・女王の番犬・MBS ©枢やな/スクウェアエニックス・「黒執事Ⅱ」製作委員会・MBS
正体が悪魔であることを隠しているファントムハイヴ家の執事。


品位・教養・武術・料理・容姿など、すべてにおいて完璧。その物腰は柔らかく極めて謙虚だが、毒舌や皮肉を吐くことがあり、シエルにも容赦がない。大の猫好きで、特に肉球を押すことが好き。


悪魔の姿になると人間では到底不可能な技術を難なくこなし、人間ならば死に至る攻撃も効かない。シエルとは、「彼に対し嘘をつかない」、「裏切らず絶対服従」、「復讐を終えるまであらゆる外的要因から守り抜く」という3つの契約を結んでおり、左手の甲には黒魔術を示す逆ペンタクルが描かれている。執事の際の見た目は、契約の際にシエルに合わせてとったものだが、執事の業務については理解が不十分だったため当初はシエルの要求を何一つ満たせず、執事として「偽物」の烙印を押され、彼からの度重なる指摘と鍛錬の末、完璧な執事になった。


決め台詞は「私はあくまで 執事ですから」(悪魔とかけている。)、「ファントムハイヴ家の執事たる者 このくらい出来なくてどうします?」「御意 ご主人様(イエス マイロード)」。


また、「セバスチャン」という名前はファントムハイヴ家で以前飼われていた犬の名前を取って命名されたもので、それまでの名前は不明。


優しい時と毒舌との差が激しいからイライラしちゃいそうだけど、やることが完璧だから何でも許してしまいそうですね。


決め台詞でサラッと悪魔ってバラしているの面白いです。


■甘いもの好きな実業家シエル・ファントムハイヴ

「黒執事」 完璧な悪魔執事と天才社長少年。2人でクールに事件解決!画像引用元:©枢やな/スクウェアエニックス・女王の番犬・MBS ©枢やな/スクウェアエニックス・「黒執事Ⅱ」製作委員会・MBS
小さい頃から広大な領地を治め、玩具・製菓の一流メーカー「ファントム社」の社長を務める天才実業家で大学生レベルの知能も持っているファントムハイヴ伯爵家・現当主。


セバスチャンからは‘坊ちゃん’と呼ばれている。


代々の当主は、違法な麻薬を持ち込むマフィアの始末など、英国の裏社会の管理や汚れ仕事を請け負っているため彼も、「悪の貴族」、「女王の番犬」、「裏社会の秩序」等の通り名を持っている。だが正体は、元々存在していたシエルの双子の弟で幼少期は兄と同じ容姿を持ちながらも大人しく後ろ向きの考えで、母親から身体の弱さを受け継いだため、使用人が「継承者のシエルにもしもの事があれば 次男が家督を継がねばなりません」「病弱なあの子に番犬の仕事は荷が重すぎる」と話しているのを偶然聞いてしまったことで、すべてにおいて望まれた兄を羨みつつそんな自分に劣等感を抱いていた。そして黒ミサの日、生贄として殺された兄を目の前にしたことと、それによって召喚された悪魔のセバスチャンに名前を聞かれた時、出来損ないの自分が生き残ったと知られればエリザベスや親族たちに迷惑をかけると考え、今までの弱い自分を捨て去るため兄の代わりに伯爵家を継ぐ覚悟で彼の名前であるシエル・ファントムハイヴを名乗った。元々の名前は不明。


兄が亡くなってからは彼と同じく生贄の1人として監禁されていたため、伯爵家に帰還してすぐの頃は貴族としての教育や礼儀作法などをすっかり忘れてしまっていたため、セバスチャンからの一心同体とも言える度重なる指摘と鍛錬の末に現在の完璧な当主になった。


我侭だけど冷静沈着で、押しに弱く周りの騒ぎに巻き込まれやすい苦労人だが、「逆境に屈せず誇り高く生きる姿勢」は、セバスチャンに一目置かれている。


アフタヌーンティーのお菓子は欠かさず、小腹が空いただけでパフェを要求する、セバスチャンが来客のために用意した『暴れん坊伯爵』型のチョコレートを摘み食いするなど、大の甘党。その一方で辛いものはあまり好まない。

人付き合いを好まず、しかもセバスチャンに「壊滅的」と言わしめる程に社交ダンスが苦手。


黒い眼帯で覆われている右目には、セバスチャンの左手のものと同じ模様の逆ペンタクルが契約の証として埋め込まれている。


小さいのに社長になれるのは知識が豊富なことが一番大きいのだと思いましたが、体が弱いことが理由で兄と比べられて評価が下がってしまうのは少し可哀想だと思いました。


黒い眼帯ってミステリアスでカッコいいですね!


■ピンチも仲間がいれば大丈夫

セバスチャンは執事として全てのことを完璧にするためシエルから指導を受け、シエルは当主としての礼儀をセバスチャンから教えてもらっています。お互いのコミュニケーションを通じて、2人は完璧な能力と地位を実現しています。


誰かと一緒に仕事をするとなると、ペアの能力が大事なのは当然ですが、個々のスキルアップも大切なのだと2人を見ていて感じています。


現実世界でも、努力とパートナーがいることが問題解決に大きくつながりますよね。


文章:あそしえいつ T.A


 


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(あにぶ編集部/あそしえいつ)
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