とんねるずのキーマン? 石橋貴明&木梨憲武が語る毒蝮三太夫との縁

とんねるずのキーマン? 石橋貴明&木梨憲武が語る毒蝮三太夫との縁

 お笑いコンビ・とんねるずの石橋貴明(58)が、18日深夜放送のTBSラジオ『木曜JUNKおぎやはぎのメガネびいき』(毎週木曜 深1:00)に生出演。突然の乱入に、パーソナリティーのおぎやはぎをはじめ、リスナーたちも驚く中、石橋はツイッター開設、YouTuberデビューなどを語っていったが、その中でとんねるずの“キーマン”となる名前が挙がった。



【写真】おぎやはぎラジオに乱入した石橋貴明



 その人物こそ、人気中継コーナー「毒蝮三太夫のミュージックプレゼント」を半世紀以上にわたって行っているタレントの毒蝮三太夫(84)。TBSラジオ『土曜朝6時 木梨の会。』(毎週土曜 前6:00)と連動した「GYAO!」の番組『木梨の貝。』の昨年3月25日配信回では、木梨憲武(58)が毒蝮の極意を学ぶため、中継コーナーに潜入した。



 まずは、ロケ車から見守っていた木梨は「ババアに愛情を持ってババアって言う、それを学びたいです」と意気込み。毒蝮の様子を詳細に観察した木梨は「やさしいですね。このライブがいいっすよね。すげー笑わせているよ。何でも知っているな。引き出しとボキャブラリーがすごいよね。プロの技術は、今に始まったことじゃないですね。習うとかの次元じゃないっていうことに気付きました」とかみしめるように語った。



 そして、この日の『メガネびいき』では、石橋が帝京高校時代の毒蝮にまつわる思い出を紹介。「オレ、高校3年生の時に、(野球部の)レギュラー練習を降ろされてしまって、ユニフォームを着られない(レギュラーとして出場できない)っていう時期で、最後の夏の大会までの数週間(前)、急に前田監督に呼ばれたんですよ。3週間前で、前田監督は(チームの穴を)オレで埋めないといけないって気付いたんだなって。ついに帝京の秘密兵器がベールを脱ぐ時が来たなって、走っていった」と臨場感たっぷりに振り返った。



 期待して向かった結果、前田監督からは「石橋、この間、うちの近所の夏祭りに毒蝮三太夫さんが来たんだ。思わず、毒蝮さんにお前の話をした。うちの野球部に面白いやつがいるって。ぜひ、弟子に取ってくれ。そしたら毒蝮さんが『ぜひに』って。お前、高校卒業してどうだ? 毒蝮さんの弟子は…」と予期せぬ言葉が返ってきた。



 石橋が「最後の夏まであと数週間、毒蝮さんの話かと思って…」と話すと、矢作兼は「前田監督読んでいたね。コイツはお笑いだって」と感心した様子でコメント。石橋は「弟子になるって、その時に思ったのは、オレ芸名何になるんだろうって。赤蝮貴太夫とかになるのかなって。だから、監督に『けっこうです』って…」と幻の弟子入りを振り返りながら「このことを(毒蝮に)伝えたことないんです。これ、いつか毒蝮さんに話さないといけないなって思って、きょうパネルを見た時に『オレ、TBSラジオでこの枠狙おう』って…」と笑わせていた。



 ともにTBSラジオという場所を通じて、期せずして語られた奇縁。木梨の「GYAO!」の動画は現在も配信中で、石橋が出演した『メガネびいき』は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。
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