NMB48南羽諒 “段ボール愛”買われ企業と業務提携「まさか架空の会社が…」

NMB48南羽諒 “段ボール愛”買われ企業と業務提携「まさか架空の会社が…」

 アイドルグループ・NMB48の南羽諒(みなみ・はあさ、19)が社長を務める架空会社「南ダンボール製作所」が、段ボール製造販売・神崎紙器工業のグループ会社「K・Dサービス」(兵庫県尼崎市)と業務提携を結んだことが発表された。段ボール工作が趣味の南は、新YNN NMB48 CHANNELで冠番組『南ダンボール製作所』を配信、2月には個展『南ダンボール製作所展』を開くなど、段ボール愛の深さと独創的なアイデアが買われた。



【写真】趣味の段ボール工作が高じて企業と業務提携した南羽諒



 K・Dサービスの池田大樹社長は段ボールを素材としてもっと楽しめることはないかと模索するなか、「弊社スタッフ(NMB48のファン)から段ボールを使った面白い取り組みをしている子(社長に対して子は失礼ですが…)がいると聞き、ちょうど『南ダンボール製作所展』をやっている最中でしたので早速伺いました」と経緯を説明。



 展示作品を見て「目に飛び込んでくる自由な発想に瞬間、度肝を抜かれ、そしてとても楽しくなりました。あれだけの段ボール愛を持った南社長と我々の技術、そして両社のチャレンジ精神が合わされば、皆様により喜んでいただけるものを創っていける」と確信したという。



 今後は、南の独創的なアイデアとK・Dサービス社の水性美粧印刷技術を掛け合わせ、「箱だけにとらわれない、段ボールの新たな可能性を追求していく」としている。



 南は「まさか番組内の架空の会社が業務提携できるなんて考えたこともなかったので、本当に驚きです。これからどうなっていくのか楽しみです」とニッコリ。今後段ボールで製作してみたいものは「ステージ(でライブ)、2階建ての家、船、滑り台」といい、「船を使って、その船で無人島から脱出したり釣りをしたいです。ダンボールの歌も作りたい」と意欲満々。「ダンボールとは思えないような壮大な作品をこれからもたくさん作っていきたいです」と意気込んでいる。
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