大幡しえり、仮面ライダー経由で大きく飛躍 『未満警察』中島健人&平野紫耀の雰囲気作りに感謝

大幡しえり、仮面ライダー経由で大きく飛躍 『未満警察』中島健人&平野紫耀の雰囲気作りに感謝

 女優の大幡しえり(21)が、27日から放送が始まる日本テレビ系連続ドラマ『未満警察 ミッドナイトランナー』(毎週土曜 後10:00)に橘冬美役で出演する。フジテレビ系朝の情報番組『めざましテレビ』(月~金 前4:55)のイマドキガールにも就任するなど勢いに乗る大幡に、これからのこと、バッサリ切った髪のことなど、さまざま聞いた。



【全身カット】美脚全開の黒ワンピで笑顔を見せる大幡しえり



■50センチ超の髪をカット 『めざましテレビ』出演陣に感謝



――『めざましテレビ』のイマドキガールに就任しました。反響はありましたか?



 今まではドラマの撮影しか参加したことがなかったので生放送だったり、食レポだったり、初めてのことばっかりで、すごく緊張しました。食レポの感想? 食べた瞬間に『何か言わなきゃ』と思ったら何も出てこなくなっちゃって…。パクって食べたあとに何も言えないまま、しばらくして『もう1回、お願いしてもいいですか?』って言いました(笑)。何気なく見ている食レポも大変なんだなと自分でやってみて初めて気づきました。



――髪を切ったことでも話題になりました



 髪の毛を切ったこともあって、最初はわからなかった方もいたみたいです。でも、『仮面ライダージオウ』のツクヨミとしてクールなイメージを持たれていたので、インスタグラムとかで『違った一面が見えてうれしい』というコメントが来ましたね。腰ぐらいまであったので、50センチぐらいですね。ヘアドネーションをしました。



――現在の髪型はいかがですか?



 役でウィッグを被るために肩ぐらいまでとか、部活でボブにしたことはあるんですけど、この長さは小学2年生の時に切って以来だと思います。ほとんど全員の方に「ロングよりショートの方が似合うんじゃない」と言っていただけました。“長いほうがよかった”と言われたらと思って不安だったんですけど。でも、ここまで皆さんにショートがいいと言われると「私のロング時代は何だったんだ…」と思う部分もありつつ(笑)。



今の髪型は私も好きなので切ってよかったと思います。髪を乾かすのも楽です。今まで20分以上かかっていたんです。長い時は寝癖もつかなくて、ボサボサでも縛ればいいと思って「ロングが1番、楽だ」と考えていた。この長さが楽なのも知ってしまったので、もしロングになる時に耐えられるか不安です(笑)



――朝の情報番組は多くの人に知ってもらえるチャンスです



 今までドラマの撮影しかしていなかった。役ではなく、大幡しえりとして意見やコメントをするのに、まだ緊張します。自分でも噛んだり、顔がこわばってるのが分かります(笑)。もっとリラックスして、自然体な部分を見せられたらなって思います。固い役が多いので、素の私とのギャップを感じてもらえると思います!



――スタジオはいかがですか?



 めざましのキャストの方に話しかけていただけて、緊張が解けるかと思っていたんですけどね…。スタジオだと担当なので、久慈アナウンサーが1番、よく話します。でも、初日から、皆さんが話しかけてくださる。ファミリーという感じがして温かい空気がします。それに応えられたらなと思います



■中島健人&平野紫耀が雰囲気作り 『ジオウ』変身シーンの裏側も



――『未満警察』に出演します。橘冬美の役柄は?



 橘冬美は258期のメンバーの中では学級委員的な立場。みんなのまとめ役で、授業のシーンや食堂のシーンでテキパキ動く、本当に真面目な優等生の役ですね。クラスメイト同士が揉めそうな時は声を掛けてあげたり、ちょっとした部分で友だち思いの一面もあります。



全員で集まるのは食堂のシーンか、体力作りのトレーニングのシーン。食堂のシーンは、長いテーブルで8人ぐらいの主要メンバーと一緒にご飯を食べる。それぞれ、特徴が出てます。私が演じる橘冬美は、黙々と食べて早く次の授業の準備をしたい。中島さんが演じる本間快と平野さんが演じる一ノ瀬次郎は、2人でわちゃわちゃして話しながら食べてるといった感じです。



――主演するSexy Zoneの中島健人さんとKing & Princeの平野紫耀さんの印象は?



 収録は、すごく温かいですし、すごく楽しいです。お2人とも優しいです。中島さんは髪の毛を切ったこととかをニュースで見たそうで、そのことについて話しかけて下さったり、あとは号令シーンも褒めてくれます。細かいことに気づいてくださるので、うれしいです。



 平野さんは、一つひとつの言葉で現場が温まります。緊迫しているシーンで、ふと笑みが生まれるような癒しの部分もあります。演出でカードゲームのようなものもあって、そのときは『カタカナの言葉をひらがなだけで伝える』ゲームをしていたんですけど、平野さんは5回連続ぐらいで、ひらがなの答えを言っていました。もう、その答えを聞きたくて、みんなゲームをしているぐらいになっていました(笑)。すごくスムーズに撮影ができていますね。



――『仮面ライダージオウ』では1年を通してツクヨミを演じました



 1つの役で変わっていく部分を知れました。台本の読み方も含めて。当初のツクヨミだったら、こうだけど、今のツクヨミは、こうかな、みたいな。気持ちの切り替えの時の動作や言葉といった細かい部分とかを見ている方に、どう伝えるのかを詰めて行きたいと思うようになりました。



――最後には、まさかの変身も。感想はいかがでした?



 変身するよって言われたのはライダーの現場じゃなかったんですけど「え~!」って叫んじゃいました(笑)。絶対にしないと思っていたので。台本にライダーを意味する『Rツクヨミ』って書いてあって興奮しましたね。ノールックでやらなきゃいけないので、ベルトを回す練習を家で動画を回しながら練習しました(笑)



――『ジオウ』のほかのキャストも活躍しています。刺激は受けますか?



 『恋はつづくよどこまでも』では渡邊圭祐さんが、気弱な役でウォズの時とは違う演技をしていた。自分もツクヨミとは違う役ができたらなと思いますね



――おうち時間も長かったです。どんな風に過ごされましたか?



 料理をするようになりました。実はまったくしてこなくて…。『ジオウ』の時は渡邊さんから“料理できないイジり”をされていたぐらいです。でも、盛ってしゃべるからホントに料理できない人に見られているので、機会があれば腕前を披露したいです!



最近、作ったのはサツマイモのパンケーキ。もともとカボチャのパンケーキのレシピを見たんですけど、サツマイモが好きなので代用できないかなと思って試しに作ったら、うまく行きました! 女子力を、どんどん上げていきたいと思います!



――これからの目標は。また、どんな役をやりたいですか?



 今は『未満警察』で橘冬美を演じて、このあともいろいろな役に挑戦できると思う。どんどん幅を広げられればと思います。今、警察学校の学生役で、刑務官の役とかもやったりした。結構、自分から離れている役が多い。高校生や大学生の役、自分が今まで生きてきた生活や学生時代のことを生かせるような役をやってみたいですね。
カテゴリ