テレ東ドラマに超大物ゲスト!? 160億円の価値あるピカソの絵を複製使用

テレ東ドラマに超大物ゲスト!? 160億円の価値あるピカソの絵を複製使用

 きょう29日にテレビ東京系で放送されるドラマスペシャル 堂場瞬一サスペンス『ラストライン 刑事 岩倉剛』(後8:00~10:08)に、1932年にパブロ・ピカソによって制作された油彩作品「夢/LeReve」が登場することがわかった。約1億



【画像】SNS漫画家・藤井おでこ氏による本作のPR漫画



5000万ドル(約160億円)もの価値のある作品を、ピカソの資産を管理するフランスの「Picasso Administration」から特別に許諾を得て、複製使用したとのこと。超大物ゲスト、ピカソの絵は作中のどこで登場するのか?



 同ドラマは、「刑事・鳴沢了」シリーズ、「警視庁失踪課・高城賢吾」シリーズ、「アナザーフェイス」シリーズなど、重厚で正統派のベストセラーを多数生み出している警察小説の旗手・堂場瞬一氏が手掛ける同名小説「ラストライン」シリーズ、初のドラマ化作品となる。



 主人公は捜査一課から所轄の南大田署に異動してきたばかりで定年まであと10 年のベテラン刑事・岩倉剛(村上弘明)。岩倉が特異な記憶力と勘を武器に、捜査が間違った方向に行くことを何がなんでも防ごうとする、捜査の最終防衛線=

ラストライン となり、彼の相棒となる新人刑事(志田未来)や元部下の上司など、周囲の人々と共に難解な殺人事件に挑む。



 村上は「決して冤(えん)罪を生まない、そして自らが確信した上で真犯人を逮捕する、それが岩倉の刑事としての信条です。卓越した記憶力と経験に培われた直感力、それを裏付けるための地道で丹念な捜査、時としてそれは組織と異なることがあります。それでも違うと思えば躊躇(ちゅうちょ)なく異を唱え 、警察という縦社会の中で自らの意見を訴える。そこには、それを駆り立てる強い信条があるからだと思います。



 捜査をしている時の岩倉は、それを表には出しません。新人刑事をあてがわれ、なだめたりすかしたりしながら、上手く活用します。そして人脈を活かし検事、暴力団の組長などに、情報収集や事件解決、犯人逮捕に一役加担してもらうというなかなかのやり手です。ベテラン刑事らしく、マイペースで、清濁併せ呑み、酸いも甘いもかみ分ける大人の余裕を感じさせながら、事件に対する強い熱意をあわせ持っている相反する二つの要素が岩倉の最大の魅 力だと思います。そしてプライベートでは妻と離婚協議中、年ごろの娘とも別居状態でしがないひとり暮らし。 典型的な仕事人間 それが現代における現実味のあるヒーロー像なのかもしれません」と、主人公・岩倉剛や作品全体の魅力を語っていた。
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