GENERATIONS、今年初ライブでコスプレも披露 カツラが飛ぶハプニングに爆笑

GENERATIONS、今年初ライブでコスプレも披露 カツラが飛ぶハプニングに爆笑

 7人組ダンス&ボーカルグループ・GENERATIONS from EXILE TRIBEが6日、所属事務所LDHが新たなライブ・エンタテインメントとして2日から7日間連続で実施している有料配信ライブ『LIVE×ONLINE』(ABEMA)に登場した。



【配信ライブ写真】片寄涼太のピアノ演奏で数原龍友が「少年」を熱唱



 GENERATIONSは4月から3ヶ所6公演のドームツアー『GENERATIONS PERFECT LIVE 2012→2020』を開催予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により全公演が中止に。この日が2020年初のライブとなった。



 オープニングは、従来になかったバンドサウンドが新鮮な「ヒラヒラ」からスタート。疾走感のあるビートに乗って、MVさながらにステージを駆け回っていった。ファンも一緒に声を出して盛り上がることができる「BIG CITY RODEO」の間奏では、ボーカルの数原龍友が「みなさんで!」と視聴者をあおり、「EXPerience Greatness」ではボーカルの片寄涼太が「コメントでも盛り上がっていきましょう!」とオンラインライブならではの呼びかけをした。



 数原は「この日をどれだけ待ち望んでいたか…」と、久しぶりにライブができる喜びをかみしめ、片寄は「7人で踊っているところをやっとお届けできてめちゃくちゃうれしい」と弾ける笑顔。「思い出の曲があったら、聴きながら思い出のエピソードをコメントしてください」とオンラインライブの楽しみ方を提案した。



 YouTubeで公開したミュージックビデオが1000万回再生を突破したヒット曲「One in a Million -奇跡の夜に-」では、女性ダンサーが登場。披露するたびにファンから悲鳴に似た歓声があがる演出が話題となっているが、今回もペアダンスや傘を使った演出にコメントが殺到した。



 パフォーマーの白濱亜嵐、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太によるDANCE TRACKでは、縦横無尽に飛ぶドローンがパフォーマーのソロダンスを映し出す。腕やひじ、手首を巧みに操るタットを取り入れたトリッキーなダンスを見せる白濱に対し、小森は足さばきが特徴のシカゴフットワークを披露。



 スピード感あるダンスから打って変わって、佐野は重いビートに乗せて得意のクランプを見せつけ、関口も大きな体を生かしたダイナミックなクランプでたたみかける。ポッピンを織り交ぜたオリジナルスタイルからバク宙を披露してソロダンスを締めくくった中務の元にパフォーマーが集まり、勢いのある圧巻のルーティンを見せつけた。



 ここからは、ボーカル2人のパートへ。数原は、LDHの朗読劇『BOOK ACT』劇中歌「もう一度君と踊りたい」、片寄は自身が出演したドラマ『貴族誕生-PRINCE OF LEGEND-』と映画『貴族降臨-PRINCE OF LEGEND-』の主題歌「Possible」を歌唱。続けて、片寄のピアノ演奏で数原が歌った「少年」は、MVにあるワンシーンを彷彿とさせる演出で魅せた。



 これまでのライブ映像とともに、メンバーそれぞれの手書きメッセージが映し出されると、最後に「全ての“ドリーマーズ”にパワーよ届け!!」という片寄のメッセージから、「この先の未来に語り継いでいきたい」との想いが込められた楽曲「DREAMERS」へ。続けて、「I GET HIGH!!」というフレーズが印象的な「AGEHA」でさらなる盛り上がりを見せた。



 数原は「応援してくださる皆さんが画面の向こうにいると感じたから全力でパフォーマンスすることができた」と感謝。片寄は「(今)どうしたらいいのかわからないからこそ、ライブにエネルギーを注ぐことができた」「今日のライブを境に、また皆さんが元気に、少しでも明るい毎日を送れることを心から願っています」と想いを伝えた。



 最後に披露した「You & I」は、楽曲のメッセージとメンバーの想いが重なり、急遽発表・配信されたもので、新型コロナウイルスが猛威を振るう中で「離れていても心はひとつ」のメッセージが込められている。リリックMVは公開されていたが、振付は初披露となり、ファンを喜ばせた。



 ここで終わりかと思いきや、メンバーはコスプレを披露。小森はデリバリーサービスの配達員、白濱は有名ドラマの女性教師、佐野は人気アニメの女性キャラクター、関口は有名テニス選手、中務裕太は人気女性芸人、数原と片寄は人気漫画のキャラクターに扮して登場した。



 それぞれがキャラクターになりきっているなか、「その格好でアクロバットできるの?」と言われた中務は、バク宙を披露したものの、カツラが飛んでいってしまうハプニングにメンバーは大爆笑。ライブで見せていたクールな表情から一変、リラックスして笑い転げるメンバーたちにファンは歓喜した。



 小森は「このままコスプレだけして、しゃべって終わるなんてことはございません!」「画面の向こうにいる皆さんと1つになって最後まで盛り上がっていきましょう!」と呼びかけ、アンコールがスタート。事前抽選で選ばれたファンとZoomをつなぎ、メンバーはコスプレ姿のままファンとともに「Y.M.C.A.」をパフォーマンスした。



 数原のマイクを奪って佐野が歌い上げると、サビでは関口も歌い出す。片寄が歌ったかと思えば、中務、関口、白濱、小森の順に続々とパフォーマー陣がノリノリでマイクリレー。そのまま自由に踊りまくって約2時間のライブを締めくくった。
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