人気声優が勢ぞろい名画吹き替えプロジェクト、池袋で8・7公開スタート

人気声優が勢ぞろい名画吹き替えプロジェクト、池袋で8・7公開スタート

 人気声優による名画吹き替えプロジェクト『NEW ERA MOVIES』(提供:梶川建設)が実を結び、8月7日より東京・池袋シネマ・ロサでの劇場公開が決定した。アニメ・ゲーム・洋画というジャンルを越えた魅力的なキャスティングが実現。リップシンク・登場人物の息づかい・効果音などを再現する高度で洗練された日本の吹替え技術を結集し、クラシックの名画6作品がスクリーンで新鮮な輝きを放つ。



【写真】『ローマの休日』プロモ動画



 『ローマの休日』で不滅の魅力を誇るオードリー・ヘプバーンの吹き替えに挑んだのは南條愛乃。『禁じられた遊び』で戦時下の純粋な少女ポーレットと少年ミシェルを好演するのは、戸松遥と小松未可子。『第三の男』では、幾度となく共演しているベテラン声優、平田広明と鈴村健一がタッグを組む。



 『百万長者と結婚する方法』では、大谷育江、Lynn、ファイルーズあいといったベテランと若手の競演が楽しめる。『シェーン』では、津田健次郎がクールで強い流れ者、森久保祥太郎が家族と仲間を守る男を演じる。ヒッチコック監督の名作サイコスリラー『レベッカ』では、早見沙織の個性と三木眞一郎の謎めいた演技が光る仕上がりとなっている。



 先行して「Makuake」で開始した新作の制作と劇場公開の応援を求めるクラウドファンディングでは、開始から24時間を待たずして目標金額である300万円の支援を達成した。



■上映スケジュール

 メイン館である池袋シネマ・ロサでは、8月7日より1作品1週間のペースで計6週間にわたり上映。



(1)8月7日(金)~8月13日(木)『ローマの休日』

(2)8月14日(金)~8月20日(木)『禁じられた遊び』

(3)8月21日(金)~8月27日(木)『第三の男』

(4)8月28日(金)~9月3日(木)『百万長者と結婚する方法』

(5)9月4日(金)~9月10日(木)『シェーン』

(6)9月11日(金)~9月17日(木)『レベッカ』



●『ローマの休日』

<声の出演>

アン王女:南條愛乃

ジョー・ブラッドレー:堀内賢雄

アーヴィング・ラドヴィッチ:高木渉

監督:ウィリアム・ワイラー

原題:Roman Holiday

1953年/118分/モノクロ/G/アメリカ



●『禁じられた遊び』

<声の出演>

ポーレット:戸松遥

ミシェル・ドレ:小松未可子

ジョゼフ・ドレ:稲田徹

監督:ルネ・クレマン

原題:Jeux interdits

1952年/87分/モノクロ/G/フランス



●『第三の男』

<声の出演>

ホリー・マーチンス:平田広明

ハリー・ライム:鈴村健一

アンナ・シュミット:本田貴子

監督:キャロル・リード

原題:The Third Man

1949年/105分/モノクロ/G/イギリス



●『百万長者と結婚する方法』

<声の出演>

シャッツィ:大谷育江

ポーラ:Lynn

ロコ:ファイルーズあい

トム:落合福嗣

監督:ジーン・ネグレスコ

原題:How to Marry a Millionaire

1953年/96分/カラー/G/アメリカ



●『シェーン』

<声の出演>

シェーン:津田健次郎

ジョー・スターレット:森久保祥太郎

ルーフ・ライカー:石井康嗣

監督:ジョージ・スティーブンス

原題:Shane

1953年/118分/カラー/G/アメリカ



●『レベッカ』

<声の出演>

わたし:早見沙織

マキシム・ド・ウィンター:三木眞一郎

ダンヴァース夫人:宮村優子

監督:アルフレッド・ヒッチコック

原題:Rebecca

1940年/130分/モノクロ/G/アメリカ
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