A.B.C-Zの橋本良亮「ジャニーさん観てて!」 命日に自粛明け後初舞台が開幕

A.B.C-Zの橋本良亮「ジャニーさん観てて!」 命日に自粛明け後初舞台が開幕

 人気グループ・A.B.C-Zの橋本良亮が8日、東京・よみうり大手町ホールで上演される音楽朗読劇『日本文学の旅』公開ゲネプロ前囲み取材に登壇した。新型コロナウイルスによる自粛後、ジャニーズ事務所としては初の舞台作品が開幕。また、あすの初日はジャニー喜多川社長の一周忌とあって「あしたの公演を終えてジャニーさんが笑ってくれたらいいなって思っています。ジャニーさん観てて!」と天に向って呼びかけた。



【写真】笑顔でガッツポーズをするA.B.C-Z・橋本良亮



 ジャニーズ事務所のなかでもトップバッターを務めることとなった橋本は「1ヶ月前に聞いて、もちろんプレッシャーはすごかったんですけど、それを考えるともっと緊張するので『A.B.C-Zのセンターとして頑張ろう』と1ヶ月間やっていた。でもここ最近実感がわいて、ジャニーズ事務所のトップバッターいけるな、それくらい、みんなを笑顔にしたいという気持ちが芽生えました」と前向き。



 ジャニーさんについて「あしたの初日が1年になる。絶対に後ろの方で観てくれてると思う。自分の中のジャニーさんと会話しながら、初日を迎えたい。僕が自粛明けでジャニーズ事務所の一番最初になるので、ジャニーさんきっと観ていると思うので、『なんでジャニーズの最初の舞台が(ジャニーズ事務所のミュージカル作品)『SHOCK』『DREAM BOYS』じゃないんだよ』と思われないように橋本でよかったと思われるように頑張りたい」と気を引き締めた。



 たくさんの後輩たちに向け「今の後輩たちは僕たちよりアクロバットもすごいですし、キスマイとかってグループは先輩の背中を見て育った。今の後輩は背中を見てはいても個性を自分で発見して育っていると思うのでそれでいいんじゃないかな」と尊重しながらアドバイス。「多分、タッキー(滝沢秀明氏)もそう言ってます」と付け足して笑いを誘った。



 今作はあらゆる日本文学作品がそろった“架空の図書館”を舞台に、橋本演じる司書と新納慎也演じる読書家の2人が時空を超えた文学の旅にでる朗読劇。2人の文学の旅人は『古事記』『日本書紀』~『源氏物語』~夏目漱石、森鴎外、芥川龍之介など近代文学まで、あらゆる作品群からよりすぐった名シーン、せりふを朗読し、オリジナル音楽とともに各作品を立体化していく。



 同席した共演の新納慎也は、これまでい橋本と親交を図ろうとしたものの「ソーシャルディスタンスを保つために、けいこ場でも橋本くんいあまり近寄れないんです。そうなるとすごく仲良くなるタイミングがない…。役者同士で芝居を重ねていくのに弊害だな、と」と会見でもちょっと遠い距離に困り顔。



 だが、「劇場に入って、近寄れないけどマイクがついたのでコミュニケーションをとれるようになったのでここから仲良くなる」とうれしそうで、橋本が「ハイタッチしたいですもんね」と呼びかけると「ハグもしたいし背負投もしたい!キャッキャッしたい」とはがゆそう。橋本も「夢の中でしましょう」と笑顔で返していた。
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