置鮎龍太郎、司馬遼太郎の名作をラジオで朗読「大ボリュームでした(笑)」

置鮎龍太郎、司馬遼太郎の名作をラジオで朗読「大ボリュームでした(笑)」

 人気男性声優が、文豪・司馬遼太郎作品の朗読に挑む『川口技研Presents 司馬遼太郎短篇傑作選』(OBCラジオ、TBSラジオ 毎週土曜 後6:00)。11日から8月22日までの放送回には、置鮎龍太郎が登場する。



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 同番組は、2012年10月からOBCラジオをキーステーションに、TBSラジオとの同時放送がスタート。昨年10月から始まった第8期(SEASON8)は、司馬作品の朗読初挑戦の声優が多数出演。総勢8人が、ひとり1作品ずつ、計8作品の朗読に挑戦していく。



 置鮎は『貂(てん)の皮』の朗読に挑戦。物語の主人公は龍野藩の家租、脇坂安治。豊臣秀吉の家臣だった脇坂安治は、主君の命で、明智光秀の手間取る丹波攻めに加わった。丹波の赤鬼と武名を轟かせる赤井悪右門直正の居城、黒井城に降城交渉の使者として単身乗り込む安治。死を覚悟して臨む交渉の行方と安治を待ち受ける運命を描く。



 置鮎は「自分の知識にもある程の有名な人名や戦名が出てくると、心躍る感じがありますね。(番組に)関わるたびに修行不足を思い知らされますが、その中にあっても、如何に聴く方に楽しんでいただけるかを熟慮しています。それにしても大ボリュームでした(笑)七週もあるんですってよ。肩肘張らずにお楽しみいただけますように」と呼びかけている。
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