斎藤工&のん共演のリモート撮影映画 小泉今日子が33年ぶりに歌う「連れてってファンタァジェン」が主題歌

斎藤工&のん共演のリモート撮影映画 小泉今日子が33年ぶりに歌う「連れてってファンタァジェン」が主題歌

 俳優の斎藤工、武井壮、岩井俊二監督、樋口真嗣監督がタッグを組み、YouTubeで配信された『8日で死んだ怪獣の12日の物語』。ミニシアター支援のために、31日に劇場版が公開される本作の主題歌を、小泉今日子が担当することが、発表された。



【動画】斎藤工&のんが出演するリモート作品の予告映像



 本作は、SNSで樋口監督らが発動した『カプセル怪獣計画』の番外編で、ほぼリモートで撮影。主人公のサトウタクミを斎藤、通販で宇宙人を買ったという丸戸のんを、女優で創作あーちすと・のんが演じる。そして、サトウタクミの先輩・オカモトソウを武井、穂志もえかがYouTuber“もえかす”を担当する。



 あわせて解禁された予告映像では、サトウタクミと新たな登場人物たちの奇妙な会話が展開。丸戸のんは「地球ってこのままで良いと思います?」と意味深な問いかけをする場面、さらに仮面をつけたダンサーや空飛ぶカプセル怪獣など、想像もつかない展開となっている。



 本作の主題歌は、岩井監督からの熱烈なオファーを受けた小泉が、1987年にリリースした「連れてってファンタァジェン」をセルフカバー。小泉は「コロナ禍、毎朝の配信を楽しみにしていた『8日で死んだ怪獣の12日の物語』がミニシアター支援のために劇場公開されることになったということで、微力ながら参加させていただきました。33年ぶりに歌った『連れてってファンタァジェン』でした。この映画が誰かの心のファンタァジェンになりますように」とオファーを受けた思いを語った。



 岩井監督は「テーマ曲を考えていたときに、不意にこの曲を思い出し、これ以外にないと思ってしまいました。コロナ禍のつらい日々の中で、ファンタジーを強く希求する自分がいて、久しぶりに聞いたこの曲は、今なお色あせない力強さがありました。小泉今日子さん自身に歌っていただけることになり、本当に夢のようです」と喜んでいる。

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