デート中にギクシャクした空気が流れたときの対処法

デート中にギクシャクした空気が流れたときの対処法

はじめてのデートや、ちょっぴりケンカをしてしまったあとなどは、どうしてもギクシャクした雰囲気が流れてしまうもの。


そんなときはどう対処したらいいか悩む人も多いのではないでしょうか。


今回はアンケートをもとに「ギクシャクした雰囲気」への対応法についてまとめてみました。



自分の気持ちを振り返る


「デート中にケンカになり、一応仲直りをしたものの、なんとなく『彼はずっと怒ってるな』と思っていました。でも、よく考えると怒っていたのは私のほうだったかも……。イライラが伝わっていたと思います。反省」(29歳/銀行員)


「初めてのデートで彼が年下だったから、『きっと緊張してる。リードしてあげなきゃ』と余裕ぶってたけど、緊張してるのは私のほうだった。帰宅後の疲労感が半端なかったです」(34歳/イベント会社)


「彼が怒ってる」「彼が緊張してる」と思っていても、じつはそれは自分の気持ちだったということはよくあります。


気まずい雰囲気だと、その場の空気が気になって、意外にも自分の気持ちを振り返るのは後回しになりがち。


相手の気持ちを感じとったときは、「自分の気持ちはどうだろう?」とセルフモニタリングしてみるように意識してみてはいかがでしょうか。


スキンシップで仲直り


「言葉であれこれ言うとケンカになっちゃうので、とりあえず手をつないでみます。案外にぎり返してくれるので『大丈夫だな』ととらえてます(笑)」(30歳/看護師)


スキンシップができる関係なら、そっとくっついてみたり手をつないでみたりと、スキンシップをすることで「仲直り」の意思表示ができることも。


コミュニケーションは言葉だけではありません。言葉のやりとりだと険悪になってしまいそうな場合は、態度や行動で伝えるのもいいですね。


ケンカの後なら少し勇気がいるかもしれませんが、思い切って試してみると効果的ですよ。


空気をどうこうするのは諦める


デートの雰囲気が悪化したらどうする?


「怒ってる彼に『なんで怒ってるの?』と聞いてもヒートアップしちゃうので放置してます。子どもも怒っているときには言うこと聞いてくれませんし(笑)」(29歳/保育士)


「彼がクールダウンするまでスマホゲームしてます。彼の場合あれこれ言うほうが逆効果なので」(33歳/公務員)


相手の気持ちを「変えよう」とすればするほど、変わらないものです。


彼がどんな気持ちであれ、今は気持ちの整理中なのかもしれません。


改善しようとしてみたけど難しそうなら、一回「置く」のも大事。明日の晩ごはんでも考えておけばOKです。


あなたの雰囲気が変われば彼も変化を感じ取ってクールダウンでき、事態は案外いい方向に変わっていくはずですよ。


おわりに


ギクシャクした雰囲気に対して「どうにかしよう」という気持ちになるのも無理はありませんが、焦っては多くの場合「逆効果」になるようです。


気まずいのはきっと、お互いに気持ちの整理がついていなかったり、緊張やイライラなどを感じていたりするせい。


余計な気遣いやアプローチは険悪ムードを増長させてしまうのです。


「ギクシャクしてるな」と思ったときほど、一度深呼吸して気持ちにワンクッション置いてみて。


いっそ「なにもしない」くらい大らかにかまえるのがちょうどいいのかもしれませんね。


(矢島 みさえ/ライター)


(愛カツ編集部)



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