ニューヨーク屋敷、自粛期間で始めた版画が個展に「第7世代に見に来てもらいたい」

ニューヨーク屋敷、自粛期間で始めた版画が個展に「第7世代に見に来てもらいたい」

 お笑いコンビ・ニューヨークの屋敷裕政が17日、東京・渋谷のヨシモト∞ドームで行われた版画個展『ヤシキ版画展2020』メディア向け内覧会に登場。テレビ朝日系バラエティー番組『爆笑問題のシンパイ賞!!』(毎週金曜 深0:50)では、番組レギュラーで“お笑い第7世代”代表的存在・霜降り明星の粗品とバトルを繰り広げているが、この日も第7世代への思いを語った。



【写真】サンドウィッチマンや渡辺直美など!『ヤシキ版画展2020』内覧会の模様



 屋敷はこれまで、第7世代という言葉がきっかけとなり、その定義から外れた芸人たちの仕事がなくなっていると指摘。当初は自身も第7世代に入ろうともくろんでいたが、粗品から「令和元年に20代じゃないと、第7世代ではない」とピシャリと言い切られて以降は第7世代の台頭に目を光らせ、それに呼応するように、粗品もツイッター上でもヒールを演じてきた。



 今回の展覧会では、新型コロナウイルスによる外出自粛期間中に空いた時間を有意義に使うべく、屋敷が趣味として始めた“版画”約60点を展示。外出自粛期間中の約2ヶ月間、1日も休むことなく、毎日朝8時半に起きて、歯を磨き、8時45分には版画を彫り出すという生活を送り、総制作時間は約180時間をかけてきた。そんな中、今度は宮下草薙の草薙航基が版画を始めたことを知り、屋敷は「オレから版画まで奪うのか」と嘆いていたが、今回ひとつの形となったことで「もう個展までしたから、オレのもんでええやろうっていうのがあります(笑)。この版画展、第7世代に見に来てもらいたいですね」と笑顔で呼びかけた。



 版画の技術もかなり上達しているようで「ツイッターのDMで、プロの先生がアドバイスくれるようになって、それで影を見たりして勉強しました。途中からは、もう世界がすべて版画に見えて(笑)、テレビとか見ていても頭の中で『ここに影を作って』という感じで版画にするくらいでした」とニヤリ。「個展開いて、お客さんがちょっとテンション上がってくれて初めてやってよかったと思えるので、楽しみです。せっかくうまくなったので、趣味みたいになればいいかなと思っています」と話していた。



 クラウドファウンディング「SILKHAT(シルクハット)」で『ヨシモト∞ホールがお届けする#吉本自宅劇場「みんなで笑顔になろう!」』プロジェクトの一環として「ニューヨーク屋敷の版画の個展を応援してください!」との企画を実施。集まった支援金をもとに、制作・展示のプロデュースをすべて、屋敷が監修している。また、この個展でしか手に入らない、手刷りのTシャツや、マグカップ、ポストカードなど限定グッズも販売される。



 同展は、あす18日から31日まで開催。入場は無料で、定員は各回15人となっており、予約URL(https://select-type.com/rsv/?id=SSnNfZcucpw&c_id=110002&w_flg=1)から確認することができる。
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