森川葵“ミスかくし芸”への道 バラエティー番組で新たな才能開花「頑張った甲斐がある」

森川葵“ミスかくし芸”への道 バラエティー番組で新たな才能開花「頑張った甲斐がある」

 女優・森川葵(25)の快進撃が止まらない。日本テレビ系バラエティー番組『それって!?実際どうなの課』(毎週水曜 後11:59)の世間にはあまり知られていない、コアな世界の達人を突撃取材するコーナーで、バラエティー番組の定番を覆し、毎回驚異的なスピードで技を習得。“ワイルド・スピード森川”の異名を取り、ミスターかくし芸・堺正章(73)を継ぐ“ミスかくし芸”との呼び声も高いが、そんな森川の新作が29日に放送される。



【番組カット】スタジオで笑顔を見せる森川葵



 今回は「アーティスティックビリヤード」に挑戦するが、番組側は森川に簡単に攻略されまいと「ワイルド・スピード森川 強化取り締まり月間」として、難易度の高い挑戦に。放送日の3日前にあたる26日には、番組での活躍が好評を博して『行列のできる法律相談所』(毎週日曜 後9:00)へのゲスト出演も果たしており、注目が集まっている中でのチャレンジであることから、いつも以上に“失敗できない”状況となった。番組の収録を終えた森川が報道陣の取材に応じた。



――アーティスティックビリヤードについて



今回できなかったら、(今までの流れを)止めてしまうかもしれないっていうプレッシャーがありました。時計が目に入るところにあって、タイムリミットが自分でも確認できる状況でもあったので、さらにプレッシャーを感じていていました。



――これまでで難しかった企画は?



水切りですね。天候も関係しますし、石も薄くて、こういうのが飛ぶとかっていうこともあったりして、いろんな条件が必要だったので、今までやってきた中で一番過酷でつらかったし、難しかったです。前回のカード投げもけっこうきつくて、収録終わりに整体に駆け込みました(笑)。



――難しいチャレンジを成功させる秘けつ?



集中力と感性ですかね(笑)。感覚・手にしっくりくるんですよ。やり方がわかると。それかなと。手の感覚で修正できる。手になじんできたっていうのがあります。



――反響を感じる瞬間は?



ドラマの撮影現場で、私のことに気付いた方が「ほら、ダイススタッキングの。あの積み立てていた子だよ」って言ってくださっていて(笑)。そういう風に、チャレンジしたものの名前で呼ばれるようになりました。



――ミスターかくし芸の堺正章さんとはお会いしましたか?



まだお会いしてないです(笑)。もしお会いできたら「やっぱり手の感覚とか、あるんですか?」って聞いてみたいな。同じものを感じているかどうか。堺さんのかくし芸でのご活躍は、リアルタイムでは知らなかったのですが、SNSとかで視聴者の方に「かくし芸出られるよ!」って言っていただいたことをきっかけに、知ることができました。



――バラエティーに出ることの魅力と難しさ?



自分の思ったことを言えることは魅力ですね。女優業となると、自分ではないものになりきって、私ではない人の感情を表現することが求められますが、バラエティーだと、自分がそのままでいながら思ったことを言って、人を笑わせられたりとか、明るい気持ちにさせたりできる。自分のままで、見ている方を笑わせたり、ハッピなーな気持ちにさせたことがなかったから、それは達成感にもつながります。この自粛期間中でも「心身的に落ちていたけど、爽快感のあるコーナーでスッキリした」って言ってもらえて、そういった声をいただけると、頑張った甲斐があったなと思います。



――「ワイルド・スピード森川」という呼び名について



まだピンときてないです。トレンドに入っていたと教えてくれるんですけど、新しい称号をいただいたみたいでうれしいですね。



――達人の技を見た時の森川さんの表情にも注目が集まっていますが?



毎回達人が見せてくれる技がすごいので、本当に素直にすごいって言っているだけなのですが、気付いたら、ああやってアップにされるようになって(笑)。私的には、そんなにアップにしないでって思っちゃうんですけど「めちゃくちゃ、いいリアクションだね」という声ももらえるので、ありがたいなと思っています。



――この際だから、スタッフのみなさんに言っておきたいことは?



もうちょっと余裕をください(笑)。支度して、現場に行って、夜ご飯の前に終わって帰って、家でひとりご飯を食べて…という状況で。はじめの頃は、お昼も夜も、スタッフのみなさんと一緒にご飯を食べる余裕があったよなと思い出したので、ちょっともう少し余裕を持って、みんなでゆっくりできる時間ができたらいいのにと思っています。あとは、これからドラマや映画の撮影も始まってくると思うので、この番組用としてスケジュールが2日間あればうれしいです。1日はロケ、残りの1日は仕事に向けての体のメンテナンス用として取っておいていただけたら、まだまだ頑張れます(笑)!



――ご褒美企画とかも見てみたいです。



スイーツ食べに行くみたいな、かわいい企画もやりたいです(笑)。
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