「海月姫」ちょっと変わった趣味を持つ人たちの、個性的な生活を覗いてみませんか?

「海月姫」ちょっと変わった趣味を持つ人たちの、個性的な生活を覗いてみませんか?

2010年10月から12月まで放送されていたテレビアニメ「海月姫」より小さい頃にまるでお姫様のドレスのような見た目をしたクラゲを見て以来‘クラゲヲタク’になったメガネ女子・倉下月海、ペットショップで海月を助けた、気の強い女装をした美少年・鯉淵蔵之介について紹介していこうと思います。


イラストレーターを目指して上京してきた倉下月海が男子禁制の共同アパート天水館で日々それなりに楽しく暮らしていたある日、熱帯魚ショップでクラゲの飼育方法をめぐってトラブルに巻き込まれてしまっていたところを彼女の天敵であるおしゃれ女子・蔵子が助けに来てくれたのです。


ちょっと変わった‘ヲタク女子’たちの生活覗いてみませんか?


■クラゲを愛するちょい地味ガール・倉下月海




イラストレーターを目指して鹿児島から上京したクラゲオタク。


小さい頃、母と一緒にお姫様のドレスのようなクラゲを見て以来クラゲが大好きになった。蔵之介によって命を救われたタコクラゲのクララを溺愛しており、自室内はクラゲの写真と自作の絵が四方の壁のいたるところに飾られている。


普段はメガネに三つ編みで、服装も主にグレー、茶、モノトーンのスエット上下という地味な服装で積極的に着飾りたいという欲求はないが、蔵之介にメイクやスタイリングをされると清楚なお嬢様風になる。自信のなさからおしゃれな人や異性の前ではおどおどし他人の言動を誤解することも少なくない。母は月海が幼い時に病死して生前の母は娘をこよなく慈しんでおり「クラゲのようなウエディングドレスを作ってあげる」と月海に約束していたことを知った蔵之介の指導でクラゲをモチーフにドレスを作ることになる。


イメージが浮かぶと人柄が一変、蔵之介曰く「覚醒モード」に突入し別人のようにクリエイター気質の才能を発揮する。


クラゲって同じように見えても、傘の形や体の色が違うからドレスみたいって思うのすごく共感できました。


■女装好きのお洒落なお坊ちゃん・鯉淵蔵之介




ペットショップでクラゲを助けた、女装をした気の強い大学生。天水館は男子禁制なので、月海以外の女性には男である事を隠し、「本当は女だが男として育てられた『蔵子』」と名乗っている。自他共に認める美少年で、女装した姿は誰もが見惚れるほどの美人。


大臣経験もある大物政治家の鯉淵慶一郎と、彼の愛人である舞台女優のリナの間に生まれ幼少時は実母と暮らしていたが、その後鯉渕家に引き取られ実母と引き離されたことに反発し、政治家にだけはなりたくないという考えから、女装という行為が性別および女らしさの振る舞いに見合っているか決めてもらおうと企んでいる。更にはファッション界で生きたいという夢も持っている。


月海と出会う前は毎晩のようにクラブで遊び、話題は「流行りの音楽」「ファッション」「セックス」くらいというチャラい人達と過ごしていたが、全く違うタイプの彼女と出会い、好きな事に対する知識を磨く楽しさに目覚め一緒に過ごす時間が増えていく中で特別な感情が芽生え始める。


月海が亡き母親にワンピースを作ってもらう約束をしていたことを知り、彼女と共に「クラゲのドレス」作ることで彼自身のファッション業界に進出する夢を叶え、同時にその利益で取り壊しの危機にさらされている天水館を買い取ろうと考えている。


男性で女の子のメイクや格好が似合うのは元々の顔つきが女性っぽいからなんでしょうか?


■好きなことに一生懸命向き合える姿に勇気をもらう!

月海や蔵之介のように小さい頃から同じものを好きで、なおかつ将来の夢に近づくために生かせるってほんとに羨ましいですよね。夢のために頑張って成長している姿には、勇気をもらいました。


それにしても、月海のような地味な子ほどおしゃれしたら、すごく可愛くなりますよね。おしゃれに興味ないのもったいないって思っちゃいます。





文章:あそしえいつ T.A


海月姫|可愛くなりたいオタク女子に!





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(あにぶ編集部/あにぶ編集部)
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