『半沢直樹』第2話22.1%で初回超え 香川照之“大和田”のせりふも話題に

『半沢直樹』第2話22.1%で初回超え 香川照之“大和田”のせりふも話題に

 俳優の堺雅人が主演するTBS系日曜劇場『半沢直樹』(毎週日曜 後9:00)第2話が26日放送され、平均視聴率が22.1%(世帯)、13.6%(ファミリーコア)だったことが27日、わかった。(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。先週放送の初回平均視聴率22%から微増と高い水準をキープ。なお、第2話も先週に引き続き、15分拡大放送となった。



【写真】堺雅人、上戸彩らも出席した制作発表



 今作は最終回42.2%の視聴率を叩き出した大ヒットドラマの続編。池井戸潤氏の『半沢直樹』シリーズから『ロスジェネの逆襲』と『銀翼のイカロス』(ダイヤモンド社/講談社文庫)を実写化。東京中央銀行のバンカー・半沢直樹(堺雅人)が、銀行内で行われていた数々の不正を明らかにするも、まさかの子会社への出向を命じられるという衝撃の展開で最終回を終えた前作から今作では、東京セントラル証券で営業企画部長となった半沢に巻き起こる事件を描く。



 東京中央銀行に大型買収案件を横取りされた半沢は、部下の森山(賀来賢人)とともに銀行に逆襲を誓うが、依頼主である電脳雑伎集団・副社長の美幸(南野陽子)たちからは全く相手にされず追い返されてしまう。そこで、電脳の買収相手であるスパイラル社長の瀬名(尾上松也)に再度アプローチを試みるが…「銀行の子会社なんか信用できない」と拒絶され、八方塞がりに。



 一方、半沢たちを裏切り銀行に戻った三木(角田晃広)だったが、希望していた営業ではなく、伊佐山(市川猿之助)や諸田(池田成志)から雑用ばかり言いつけられる不遇な毎日を過ごしていた。瀬名は太洋証券の広重(山崎銀之丞)のアドバイスにより、新株発行でこの難局を乗り越えようとしていた。その新株の買取先・ホワイトナイト役に名乗りを上げたのは、なんと瀬名の憧れとも言うべきIT業界のカリスマ・フォックス社長の郷田(戸次重幸)であった…。



 本編では半沢の天敵である大和田との対峙シーンで、大和田が半沢に言い放った「お・し・ま・いDEATH!」のせりふがネットで注目を浴びた。役者たちのみせる“顔芸”ギリギリの演技合戦などもSNSを中心に話題を呼んでおり、「倍返しだ!」に続く名言が誕生するかもしれない。
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