『SHIROBAKO』企画展、8・4から展示入れ替え 劇場版資料、木村珠莉のインタビュー映像など

『SHIROBAKO』企画展、8・4から展示入れ替え 劇場版資料、木村珠莉のインタビュー映像など

 埼玉・SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ映像ミュージアムで開催中のアニメ『SHIROBAKO』の映像ミュージアム企画展『SHIROBAKO展~SHIROBAKOで学ぶアニメのつくり方~』。会期後半となる8月4日より、テレビ版中心に展示していた資料を、劇場版を中心とした資料に入れ替えることを発表した。



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 入れ替えを予定しているのは、キャラクターデザイン、美術設定、メカ・プロップ設定、絵コンテ、原画・動画、背景、3DCGの各コーナー。劇場版『SHIROBAKO』公開後初の展覧会となり、劇場版の資料は今回が初の展示公開となる。



 そのほか、本展のために撮影した声優・木村珠莉(宮森あおい役)のインタビュー映像追加(7月18日~)も追加で公開。声優を志したきっかけや宮森役に決まった時の話、『SHIROBAKO』の魅力などについて語っている。「声優になる」という夢を叶えた木村から、将来叶えたい夢がある方たちに向けたメッセージなども含まれる。。



 『SHIROBAKO』は、アニメ業界の日常を描いた全24話のテレビアニメで、2014年10月から2015年3月にかけて放送された、アニメーション制作にかかわる5人の主人公たちが、さまざまな壁にぶつかりながらも、夢に向かって奮闘するストーリー。第19回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門審査委員会推薦作品をはじめとする数々の賞を受賞するなど、高い評価を得ている。



 近年、アニメーターや声優といった職業が子どもたちの人気を集めていることを受け、アニメーション制作の現場をリアルに描き出した『SHIROBAKO』を通じて、アニメーション制作に関わるさまざまな仕事やプロセス、ものづくりの面白さやチームワークの大切さなどを学べる展覧会を開催する運びとなった。展覧会は原画や背景、美術設定など、初公開資料も含めて250点以上を展示。料金は大人520円、小中学生260円。
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