村上虹郎、アソシエイトプロデューサー小泉今日子に感謝「専用ドライバーみたいだった」

村上虹郎、アソシエイトプロデューサー小泉今日子に感謝「専用ドライバーみたいだった」

 俳優の村上虹郎(23)と豊原功補(54)が29日、都内で行われた映画『ソワレ』(8月28日公開)の完成報告会に出席。豊原や小泉今日子が2018年9月に設立した映像プロダクション「新世界合同会社」が初めてプロデュースした作品で、2人の現場での立ち居振る舞いを聞かれた村上は「小泉さんが専用ドライバーみたいな状態で待ってくださっていて…」と心づかいに感謝していた。



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 アソシエイトプロデューサーとして参加した小泉について村上は「ロケで僕だけ朝早い日があったんですが、小泉さんが車をつけて『おはようございます! 乗って!』と言ってくれて。ときには豊原さんが運転席で渋い感じで待っていてくださり、僕は寝てしまうとか」と笑い、さらに「車両止めやレールも引いてくださって、僕らよりも生き生きしていている感じでした」と振り返った。感謝の言葉を受けた豊原は「潤沢な予算ではなかったので」と笑いながら、村上の気持ちを受け止めていた。



 初のプロデュース作品が公開を迎えるにあたり、豊原は「おととしの春過ぎごろに企画し、昨年に和歌山で撮影しました。こういう状況ですが、公開を迎えられるのでぜひ劇場で見ていただきたいです」と喜びをかみしめた。



 この日は、芋生悠(22)、外山文治監督(39)も登壇した。



 同会社は映画を通して、総合芸術、娯楽作品の本質を問い、これからの文化を担う世代により純度の高い映像作品を追求することなどを目的に結集。豊原と小泉のほか、映画『燦燦-さんさん-』(13年)の外山監督、自身も俳優として活動しながら監督も務める森岡龍らが参加している。



 本作の主人公・翔太役を村上虹郎、ヒロイン・タカラ役には新星の芋生が100人以上のオーディションから抜てきされてW主演を務める。物語は、役者を目指して上京した翔太が、生まれ育った海辺の街の高齢者施設で演劇を教えることになり、そこで働くタカラとある事件をきっかけに先の見えない逃避行を始める。

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