ゆず、ムロツヨシ主演『親バカ青春白書』主題歌を担当 約5年ぶりの共作

ゆず、ムロツヨシ主演『親バカ青春白書』主題歌を担当 約5年ぶりの共作

 男性デュオ・ゆずが、8月2日からスタートするムロツヨシ主演の日本テレビ系連続ドラマ『親バカ青春白書』(毎週日曜 後10:30)の主題歌として新曲「公私混同」を提供していることが、わかった。2015年に発表された「二人三脚」以来となる約5年ぶりの北川悠仁、岩沢厚治による共作曲となる2人が歌詞・メロディーを手がけている。



【場面写真】永野芽郁&中川大志が展望台で2人きりに…



 今作は『今日から俺は!!』チームの最新作で、福田雄一監督が手がけるオリジナル作品。娘が大好きすぎるあまり、娘と同じ大学の同級生になってしまう父親・ガタローこと小比賀太郎(ムロ)と愛娘のさくら(永野芽郁)が、一風変わったキャンパスライフを通して絆を深めていく様子を描く。



 今回の主題歌は北川と岩沢が“共作”で歌詞・メロディーを制作。レトロな雰囲気を感じさせながらも、リズミカルに洗礼されたシティポップ風のサウンドに、北川の軽快なリリックと岩沢のシニカルな歌詞がミックス。諦めやご都合主義を受け入れながらも「これでいいのだ」と自己肯定して前に進む、いまの時代にこそ響かせたいポップソングとなる。



 ゆずは「日々もどかしかったり、身動きが取りづらかったりする中で、ゆずらしく軽やかに突き抜けていける曲を皆さんに届けたい。こうして新しい曲を書くチャンスや、それを発表して皆さんの元に届けることができる喜びを何よりも感じています」とコメント。ムロは「公私混同してでも見たい聞きたい、笑顔と笑い声。素敵なコメディの主題歌。ありがとうございます、ありがとうです」とタイトルにちなんで感謝を込めている。



 なお、主題歌はドラマの初回放送のエンディングで初解禁、このほどこの楽曲に合わせて放送されるドラマ映像の場面写真も初公開されている。福田雄一監督がキャンパスライフを描いた名作『オレンジデイズ』のような映像を目指して撮影したというこちらの全貌にも注目だ。



■主題歌アーティスト・キャスト・スタッフコメント



<ゆず>

次にゆずとして届けたい楽曲はどんなものだろう?

と考えたときに自然と行き着いたのが、二人で作る“共作”曲でした。



曲のイメージを二人の共通認識として持ち、

それぞれ作ったものを持ち寄ってひとつの曲にしていく。

ドラマの内容が”ホームコメディ”ということもあり、シリアスになりすぎず、

お互いが好きなように作るという自由なやり方でリラックスして取り組めました。



日々もどかしかったり、身動きが取りづらかったりする中で、

ゆずらしく軽やかに突き抜けていける曲を皆さんに届けたい。

こうして新しい曲を書くチャンスや、それを発表して皆さんの元に

届けることができる喜びを何よりも感じています。



<ムロツヨシ>

何があるかわからない、何が正解か間違いか。

こんな時代にこそ、そんな今だからこそ言いたい台詞「これでいいのだ」

そんな言葉をゆずさんが歌ってくれました。

この歌を背負って、これでいいドラマを作り上げます。

タイトルは『公私混同』

公私混同してでも見たい聞きたい、笑顔と笑い声。

素敵なコメディの主題歌。

ありがとうございます、ありがとうです。



<永野芽郁>

ゆずさんの曲を聴くとすごく穏やかでハッピーな気持ちになるのですが、

「公私混同」は軽快なメロディで聴いていてウキウキしました!

何よりも青春っぽい!!!そして「365日最優先事項は君?」という歌詞も親娘の姿が浮かんで、これはお父さんからさくらに向けてのラブレターなのかなと、なんだかにやけてしまいました(笑)。ドラマ映像に乗せて聴けることが楽しみです。



<高明希プロデューサー>

ドラマ最終話までの台本と向き合う中で、ずっと主題歌デモを聴かせて頂いていたので、この曲がドラマに流れる血液のように感じています。噛めば噛むほど味が出る、聴き終わってすぐまた聴きたくなる不思議な曲です。福田監督もゆずさんも、社会で生きづらい人たちを優しく肯定してくれるイメージがあって、今こんな時だからこそ生まれた、極上に優しい曲だと思います。

福田監督が、主題歌に合わせたエンディングの撮影を「オレンジデイズ」みたいな感じで、と色々撮影しているのですが、福田監督の中の「オレンジデイズ」が一体どうなっているのか、出来上がるまで謎すぎる現場ではありますが、きっと日曜の夜を笑って締めくくれる最高のエンディングになっているはずなので、みなさま、放送当日を楽しみにしていて下さい。
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