マーク・ラファロ、9キロ減からの18キロ増量で一人二役 エミー賞ノミネート

マーク・ラファロ、9キロ減からの18キロ増量で一人二役 エミー賞ノミネート

 Amazon Prime Videoチャンネル 「スターチャンネルEX -DRAMA & CLASSICS-」(以下「スターチャンネルEX」)で28日より配信開始されたばかりのテレビシリーズ『アイ・ノウ・ディス・マッチ・イズ・トゥルー』に主演するマーク・ラファロが、「第72回エミー賞」リミテッド・シリーズ ドラマ部門の主演男優賞にノミネートされた。



【動画】マーク・ラファロのインタビュー映像



 現地時間28日にノミネート発表が行われた第72回エミー賞(授賞式は、現地時間9月20日)。米国テレビ芸術科学アカデミー主催で毎年アメリカのテレビ業界で功績を残した番組に与えられる賞。米テレビ界最高峰の栄誉とも称され、アワードの行方には、毎年世界中から大きな注目が集まる。



 今回のノミネートの中でも受賞への期待が高まっているマーク・ラファロと、デレク・シアンフランス監督のインタビュー映像が解禁された。



 同作で、主人公ドミニクと、精神疾患を患う双子の兄トーマスの一人二役を見事に演じ分けたマーク・ラファロ。インタビュー映像の中で「ドミニク役で約9キロ減量し、トーマス役で約18キロ増量した」と、驚きの役作りを告白。「一卵性の双子だが、完全にかけ離れた人生を送っていた。双子を演じるのは大変だ。それが精神的に病んでいる人物ならなおさらだ。でも物語に心を動かされた。ドミニクも社会的スキルに問題がある。鎧をまとい世の中と戦っている。抑圧された状態なんだ。トーマスはあきらめて身を任せている。本作の軸になるのはトーマスだと意識して演じた」と話す。



 『アベンジャーズ』シリーズのハルク役をはじめ、二重人格や一人二役の配役が多いイメージのある彼だが、彼自身にとっても今回は全く新しい挑戦となったようだ。



 デレク・シアンフランス監督(代表作『ブルーバレンタイン』)は、テレビドラマの監督を務めるのは今回が初。「家族の物語を描く、映画製作者として、本作を製作するのが使命だと思った。家族の関係は自分で選べるとは限らない。しかし家族としての責任を負う必要がある。犠牲も喜びももたらすのが家族だ」と語っている。



■『アイ・ノウ・ディス・マッチ・イズ・トゥルー』



【配信】

Amazon Prime Videoチャンネル 「スターチャンネルEX -DRAMA & CLASSICS-」

7月28日スタート、毎週火曜 1話ずつ更新



【放送】

BS10 スターチャンネル

8月26日スタート、毎週水曜 後11:00ほか

(※8月22日 字幕版第1話無料放送)  



■スターチャンネルが放送・配信を手掛ける作品が計72ノミネートを獲得



 『アイ・ノウ・ディス・マッチ・イズ・トゥルー』の配信を手がけるスターチャンネルでは、ほかにも多くの作品で第72回エミー賞のノミネートを獲得。その数、計72。放送チャンネルにおいては、一昨年、昨年に続き、今年も日本国内最多ノミネートとなる。



 作品別では、スーパーヒーローが実在する世界線を描くSFドラマ『ウォッチメン』が本シーズンで完結するリミテッドシリーズながら最多26ノミネートの快挙を達成。



 さらに、現在スターチャンネルEXにて配信中の『キング・オブ・メディア2』も、昨年に続き大健闘の計18ノミネート。主演男優賞では、メディア王である父親ローガン・ロイ役のブライアン・コックスと、その息子ケンダル・ロイ役のジェレミー・ストロングが“親子ノミネート”を果たした。



 同じくスターチャンネルEXにて配信中の大人気シリーズ最新シーズン『ウエストワールド シーズン3』は、助演男優賞(ジェフリー・ライト)、助演女優賞(タンディ・ニュートン)をはじめ計11ノミネート。なお『ウエストワールド シーズン3』の吹替版は9月にスターチャンネルEXおよびBS10スターチャンネルで放送予定。



 8月8日からスターチャンネルEXで独占配信が始まるHBO初のリアリティーショー『WE‘RE HERE ~クイーンが街にやって来る!~』は、今年初登場にして作品賞にノミネート。



 実際の巨額横領事件の全貌を描き、ヒュー・ジャックマンが主演を勤めて話題となったHBO FILMS『バッド・エデュケーション (2019)』は主演男優賞など計2ノミネート。



 昨年スターチャンネルが独占日本初放送を実施、ドラッグやセックス、バイオレンスなどに溺れるティーンネイジャーがソーシャルメディア社会で生きる姿を描く『ユーフォリア/EUPHORIA』は計6ノミネート。主演女優賞のゼンデイヤは本作で“エミー賞”初ノミネート。



 同じく昨年の放送作品でニコール・キッドマンとリース・ウィザースプーン製作総指揮ダブル主演による人気ミステリードラマの続編『ビッグ・リトル・ライズ2』は、大物女優が居並ぶ中でも“怪演”で大きな話題を呼んだメリル・ストリープとローラ・ダーンがそろって助演女優賞にノミネートされるなど、計5ノミネートを果たした。



 このほか、昨年劇場公開されたSTAR CHANNEL MOVIES作品『アポロ11 完全版』(配給:東北新社 STAR CHANNEL MOVIES)が、ノンフィクション部門において監督賞をはじめ計5ノミネートを獲得。



 今回のノミネート作品のうち『キング・オブ・メディア』『ウエストワールド』『ユーフォリア/EUPHORIA』『アウトサイダー』の4作は、8月2日(日)にBS10スターチャンネルでそれぞれシーズン1の第1話が無料で一挙放送される。ステイホーム推奨のこの時期、良作のドラマシリーズにハマるなら今かも。



■傑作HBOドラマ第1話無料放送7連発



【放送】BS10スターチャンネル

8月2日 前10:30~一挙放送

https://www.star-ch.jp/feature/detail.php?special_id=20200813



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