梅雨明け宣言めぐり太田光が暗躍? ジェーン・スー&RCC横山雄二アナがラジオ局の垣根を越えたかけあい

梅雨明け宣言めぐり太田光が暗躍? ジェーン・スー&RCC横山雄二アナがラジオ局の垣根を越えたかけあい

 爆笑問題・太田光の“ラジオ愛”あふれる働きが生み出した交流だった。30日に中国地方の梅雨明けが発表されたが、この“梅雨明け宣言”をめぐって、太田は親交の深いRCCラジオ『平成ラヂオバラエティごぜん様さま』(月~金 前9:00)のパーソナリティー・横山雄二アナと「どちらが早く発表できるか」を競っていた。午前11時頃の発表が多いということにちなみ、太田はTBSラジオ『ジェーン・スー生活は踊る』(月~金 前11:00)のジェーン・スーに、重要な任務を託し、その瞬間がついに訪れた。



【写真】梅雨明け宣言を先越され…悲しみのツイートをする横山雄二アナ



 太田が、全国各地のラジオを聞いていく中、横山アナの『ごぜん様さま』にたどり着き、以降は自身の番組などで魅力を紹介。番組内で「横山コノヤロー!」と愛ある怒鳴りを行いながら、ラジオを通じて交流を深め、横山アナが上京した際には、爆笑問題のラジオに出演するという流れが恒例化しており、梅雨明け宣言をめぐる“争い”も、こうした交流の中から生まれた。



 30日の午前11時1分30秒頃、ジェーン・スーが「今、速報が入りましてですね、きょう午前11時、中国地方で梅雨明けしたと見られるとのことです。横山雄二さん、お聞きでしょうか」といち早く報告。「爆笑問題の太田さんの命を受けて、先に奪取できたような気がするんですけど」と話した上で、TBSラジオで中国地方の梅雨明け発表を報じる事情を説明していった。



 ジェーン・スーは続けて「全社をあげて、やっていくということで。何事かとびっくりされた方がいると思うんですけど、横山さん元気ですか?」と呼びかけ。そうこうしているうちに、11時2分40秒頃に『ごぜんさま様』で横山アナが、リスナーからのメールを受ける形で「明けない夜はないということとともに、ここでみなさんに宣言させていただきましょう」とコメント。ドラムロールが鳴る中で「中国地方は、本日をもちまして梅雨が明けたんじゃないかなーということを発表させていただきます」と宣言し、ラッツ&スター「め組のひと」の一節を流した。



 梅雨明け宣言の喜びに浸るのも束の間、横山アナはリスナーからのメールで『生活は踊る』でいち早く梅雨明け宣言をされていたことを知る。「これね、RCC社を上げて検証をすべきですよ。遅れること1分以上、下手したら2分くらいですよ。地元の情報を早く出せなかった」とくやしさをにじませながら「今年、ノーガードだった。太田さん、気配消していたんだよな。スーさん元気?」と語っていた。



 横山アナ、自身のツイッターでも「油断だった。今年は刺客はいないと思っていた。意気揚々と『広島の梅雨明け宣言』をした直後、リスナーから続々と『TBSラジオでジェーン・スーさんが先に宣言しました』との連絡が! もちろん裏で糸を引くのは爆笑問題・太田光! 恐るべしTBS! 恐るべし太田&スー! 敗北に悔し泣き!」と敗戦の弁。



 一方、きょう31日放送の『生活は踊る』冒頭では、ジェーン・スーが「私たちのスタジオに、スターバックスが30個くらい入っております。ありがとうございます! こちらはですね、爆笑問題の太田さんから」と発表。「今年、横山さんはじめ、広島のみなさんがうっかり気を抜いているすきに、1分半ほど早く…」と伝え、横山アナから番組宛てに届いたメールを紹介。「不意打ち、油断していました。まさか狙っていたなんて。本気とパーソナリティーのつながりを侮(あなど)っていました。くやしいですが、おめでとうございます。今年は素直に敗北を認め、来年の戦いに備えたいと思います。太田コノヤローにもよろしくお伝えください」との言葉でつづられていた。



 梅雨明け宣言をめぐる、局と地方の垣根をこえたかけあいは、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる(地域外の番組聴取には、radikoプレミアムへの加入が必要)。
カテゴリ