【ナイナイANN 7月の怒鳴り】五木ひろしへの「ブルース」と2人のかけあい冴えわたる「ただいま」

【ナイナイANN 7月の怒鳴り】五木ひろしへの「ブルース」と2人のかけあい冴えわたる「ただいま」

 お笑いコンビ・ナインティナインがパーソナリティーを務める、ニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン(ANN)』(毎週木曜 深1:00)。オープニングトークのテーマにもつながる番組冒頭の“怒鳴り”が、2人の近況や歴史も垣間見えることから、ORICON NEWSではコンビとしての再出発を果たした5月から、1ヶ月ごとに「怒鳴り」とトークを振り返る企画を開始。今月もコンビとしての近況を交えた「怒鳴り」が登場した。



【写真】コンビそろって…ラジオブースで仲良く撮影に応じるナイナイ



 2日深夜放送の怒鳴りは、YouTubeを指す言葉である「ようつべ」。翌3日が50歳の誕生日である岡村隆史が、石橋貴明や手越祐也らといった最近のYouTubeデビュー事情に触れ「今や当たり前のようにみんながみんなYouTubeやる時代に突入しまして。すごいよ、これ。もう我々無理ちゃう? YouTube」とポツリ。そんな岡村の50歳を記念して「人間50年~」から始まる、織田信長も好きだった古典芸能の「幸若舞」の有名演目「敦盛」にかけた新コーナー「あつもり」のスタートも発表された。



 9日深夜放送の怒鳴りは「ブルース」。岡村が単独でパーソナリティーを務めていた時期に、親交を深めた歌手の五木ひろしがゲスト出演することから、五木の代表曲である「よこはま・たそがれ」の歌詞の一節である文言が怒鳴りとして採用された。五木は「岡村くんはラジオでご縁があって、ここにいたっているんだけど、矢部くんは久しぶりだよね」と喜びながらトークを楽しみ、カラオケ企画「負けたら即引退 リスナーVS桑田ヤベスケ!歌ウマ最終決戦!」にも参加。矢部浩之扮する桑田ヤベスケとの夢の対決も実現した。



 16日深夜放送の怒鳴りは「直列」。岡村が番組スタッフからWi-Fiルーターをプレゼントされるも、これまで使っていたWi-Fiルーターも一緒に2台つないでしまったと打ち明け、慣れない機械との奮闘ぶりを明かした。相方の矢部は、とんねるずの木梨憲武から“間違い電話”がかかったエピソードを報告。木梨も、18日放送のTBSラジオ『土曜朝6時 木梨の会。』(毎週土曜 前6:00)で、『ANN』のテーマ曲である「ビタースウィート・サンバ」をBGMで流しながら、てん末を報告した。



 そのほかにも、岡村がGACKTとの不思議な交流を語るなど、さまざまな「つながり」を感じさせた放送回となったが、放送日の前日にあたる15日発売雑誌『EX大衆2020年8月号』(双葉社)では、特集ページ「ナインティナインは終わらない」を掲載。番組リスナーにとっては、おなじみの存在である“ハガキ職人”であるスペシャルウィーク氏、ガラスのハート氏による対談、お笑いコンビ・浅草キッドの水道橋博士のインタビュー記事などのラインナップで、これまでの番組のつながりが浮かび上がってきた。



 23日深夜は『あいみょんのANN』を放送。これを受けて、30日深夜放送の怒鳴りは「ただいま」で、岡村はホームセンターで購入した“しそ”の栽培に励んでいること、視力が悪くなってきたことから“メガネ”を買ったことなどを報告。岡村の話に、矢部がツッコミを入れながらトークが進んでいき、オープニングのトークが自然と長くなる展開となり、リスナーの間ではコンビでのかけあいにも「おかえり」の声が相次いで寄せられた。



 ナイナイ2人の「現在」「過去」「未来」をつなぐ、冒頭の怒鳴り。来月以降も、どういったワードが飛び出してくるのか注目していきたい。30日深夜放送回は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。



■ナイナイANN“怒鳴り”一覧

5月…ピョン吉、メロン

6月…マイクル、赤い彗星、人気はメロン、ドライバー

7月…ようつべ、ブルース、直列、ただいま
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