M-1覇者から第7世代まで…“漫才”も“コント”もできる「二刀流」が大集合

M-1覇者から第7世代まで…“漫才”も“コント”もできる「二刀流」が大集合

 テレビ朝日系で8日(後6:56~9:54)、人気芸人たちが集結し、“漫才”と“コント”、2つのネタを披露する特番『お笑い二刀流』が放送される。MCはサンドウィッチマン、進行は弘中綾香アナウンサー。ゲストは、俳優の上川隆也、栗山千明。



【写真】MCと進行は『ネタサンド』といっしょ



 “漫才”“コント”“ピン芸”――お笑いにはいろいろな形があり、その1つのジャンルにとどまらずに日々ネタを磨き続ける芸人たち。「お笑いの“二刀流”たちがその実力を発揮できるような特番ができないか」「漫才もコントも好きだから、どっちもやっちゃおう!」――そんな呼びかけに「賛同(サンドウ)」&「一致(イッチ)」した人気芸人たちが一挙集結し、“漫才”と“コント”の2ネタを披露するという、お笑いファン垂涎のネタ祭り。一組の芸人の“漫才”&“コント”をテレビで一気に見られるのはとてもレア。お笑いファン垂涎の3時間スペシャルとなる。



 今回、この企画に賛同し、集まったのは、EXIT、かまいたち、銀シャリ、コロコロチキチキペッバーズ、さらば青春の光、シソンヌ、霜降り明星、ジャルジャル、すゑひろがりず、中川家、パンクブーブー、ぺこぱ、四千頭身、わらふぢなるおといった、テレビで見かけない日はないというほど、八面六臂の活躍を見せる人気芸人たち。『M-1グランプリ』や『キングオブコント』の覇者から、いま大人気の“お笑い第7世代”まで揃った。いったいどんな二刀流が披露され、どんなドラマが生まれるのか。



 実は、先日、番組収録が行われ、MCのサンドウィッチマンに感想や見どころなどを聞いた。



【伊達みきお】

 今回は最高のメンツが集まりました。中川家さんにも出ていただいて、番組の格が上がりますよね!うれしいです、とても。



 今はお笑い界ではEXITや四千頭身といった“第7世代”が話題ですけど、銀シャリやパンクブーブー、シソンヌといった“間に挟まっている世代”の実力もすごいので、そういうところも見られるのではないでしょうか。



 芸人ってお笑いを始めたときに“漫才”と“コント”の両方をやってみて、どっちが得意かなっていうのを見極めて、世に出ていくんです。そうするとどちらかをやらなくなっていく人たちもいるので、こうして“漫才”と“コント”をいっぺんに見られる番組というのはなかなか貴重かもしれないですね。銀シャリやパンクブーブーは漫才のイメージが強かったのですが、コントもすごく面白かったなあ…。



 視聴者の皆さんの中には「コントと漫才、何が違うの?」って思う方もたくさんいるかもしれません。その違いもよくわかっていただけると思いますし、漫才ではよく見る芸人、コントではよく見る芸人、それぞれが両方のネタを披露するので、みんなの芸達者ぶりが見られる番組になるんじゃないかと思います。



【富澤たけし】

 こんなにそうそうたる先輩方が出ているのに、僕らが“MC”なんていう立場で、なんだか申し訳なくて、居心地が難しかったです(笑)。



 漫才の大会で優勝すると、やはり漫才での仕事の依頼が多くなるし、コントの大会で勝てばコントの仕事が多くなるんですよね、我々もやはり漫才での依頼が多いですし。でもパンクブーブーは『エンタの神様』とかでコントもやっていたりするので、こうして漫才・コントのどちらも見られるのはとてもいい機会だと思います。僕は、ぺこぱなんかはコントを見たことがなかったので、面白かったですよ!



 テレビではあまりやらないコントを披露してくれている方もいたので、ぜひそこにも注目していただいて、これをきっかけにその芸人さんのDVDを買ったり、単独ライブに足を運んだりしてくれたらうれしいですね。
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