【エール】野間口徹、解説放送収録で志村けんさんを偲ぶ 6週目を担当

【エール】野間口徹、解説放送収録で志村けんさんを偲ぶ 6週目を担当

 NHKで再放送中の連続テレビ小説『エール』(月~土 前8:00 総合ほか)。3日からの再放送6週目(第31回~第36回)で解説放送を務める梶取保(古山家の隣人で、喫茶「バンブー」店主の幼なじみ)役の野間口徹からコメントが届いた。



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 第31回からは、福島の家族に反対されながらも東京に出てきた裕一(窪田正孝)は、音(二階堂ふみ)と新婚生活をスタートさせる。二人に素敵な家を紹介したのが、喫茶店「バンブー」の店主、梶取保と恵(仲里依紗)夫妻だった。以降、保と恵は、裕一&音の良き相談相手となる。



 野間口は「梶取保として、再放送6週目の副音声を担当しました。録り終えてみて、もっとくだけた方が良かったかな、ナレーションぽくなり過ぎたかな、と反省することばかりですが、自分の声の出番を忘れちゃうくらい映像に見入って、当時のことを懐かしく思い出しながら、 とても楽しくできました。ただ、タイトルバックで“小山田耕三 志村けん”と読み上げた時は、もっともっとご一緒したかったなという思いがこみ上げてき ました」と、コメント。



 3月に亡くなった志村さんは、日本を代表する西洋音楽家・小山田耕三役で第25回に初登場。プロの作曲家として大きな壁にぶち当たることになる裕一が、自身初の大ヒット曲が生まれるまでの葛藤と苦悩の中で、重要な役割を担う。



 本編では、妻・恵の過去についての告白に「そうなの? 知らなかった」と驚いてばかりの保だが、「副音声では、普段の保らしく、冷静 にそして優しく 、裕一くんや音さん 、恵さんにつっこんだり、保自身にエールを送ったりと、しっかり仕事させていただきましたので、楽しんでもらえるとうれしいです」と、視聴を呼びかけた。



 解説放送とは、出演者のせりふ、津田健次郎による語り、挿入された資料映像の音声などはそのままに、映像に関する説明(出演者の表情、情景描写など)を音声で伝える放送サービス。通常、テレビのリモコンの「音声切替」ボタンを使って、「副音声」に切り替えることができる(※機種によって操作方法が異なる場合あり)。



 再放送1週目(第1回~第6回)は山崎育三郎演じる佐藤久志、再放送2週目(第7回~第12回)は松井玲奈演じる関内吟、再放送3週目(第13回~第18回)は森山直太朗演じる藤堂清晴、再放送4週目(第19回~第24回)は古川雄大演じる御手洗清太郎、再放送5週目(第25回~第30回)は中村蒼演じる村野鉄男が解説放送を担当した。
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