伊藤沙莉、ギャラクシー賞で決意「好きなお芝居を続けていけたら」

伊藤沙莉、ギャラクシー賞で決意「好きなお芝居を続けていけたら」

 女優の伊藤沙莉が、放送批評懇談会が選定する第57回(2019年度)ギャラクシー賞・テレビ部門個人賞を受賞し3日、都内で行われた授賞式に出席した。



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 伊藤は今回、ドラマ10『これは経費で落ちません!』(NHK)、『ペンション・恋は桃色』(フジテレビ)、『全裸監督』(Netflix)、ETV特集『反骨の考古学者 ROKUJI』(NHK)など女優としてだけでなく、アニメ『映像研には手を出すな!』(NHK)ではハスキーボイスを生かした声優もこなし、多岐にわたる作品での演技、活躍が顕彰された。



 この日のスピーチで、伊藤は「きょうここに来るまで、この賞をいただいたという実感がなかったので、今すごく緊張しているんですけど、この賞をいただくきっかけとなった作品にはすごく思い入れが強くて、『映像研には手を出すな!』は人生で初めてテレビアニメの主人公の声、未知の世界だったんですけど、すごく楽しむことができました」としみじみ。「こういう賞をいただいたり、作品とかお芝居を褒めていただいた時にいつも思うのは、たくさんの人たちに支えられているなということです」と感謝の思いを伝えた。



 続けて「私は確実に、この賞をいただいたことに関しても、今この場に立てているのも、今できている仕事もいろんな人に支えられているので、すごく当たり前のことなんですけど、そういう当たり前のことを忘れず、常にいろんな人に感謝の気持ちを忘れずに、好きなお芝居を続けていけたらいいなと思います」と意気込み。「これからもみなさんにまだ見せきれてない、いろんな伊藤沙莉を見せていけたらなと思います。本当にありがとうございました」と呼びかけていた。



 日本の放送文化の質的な向上を願い、テレビ・ラジオの番組、関係者に贈られる同賞。個人賞はこれまで、菅田将暉(第56回)、高橋一生(第55回)、満島ひかり(第54回)、遠藤憲一(第53回)、杏(第52回)、三浦春馬(第51回)などが受賞している。
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